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NHKアナウンス室の公式X(旧ツイッター)は5日、金~日曜・祝日の「正午のニュース」を担当する山内泉アナウンサーについて、「好きなのは『くちこ・へしこ・巻きぶり・ふぐの子』」と紹介した。 山内アナは愛知県出身で2017年にNHKに入局。金沢局を経て東京アナウンス室に異動。「NHKニュースおはよう日本」「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」でキャスターを務めた。
フジテレビ系「ぽかぽか」の公式サイトが9日までに更新され、MCのお笑いコンビ、ハライチとフリーアナウンサー、神田愛花(43)が8日の生放送を急きょ欠席したことについて説明した。 サイトでは、6日の同番組に出演した複数人が体調を崩したとし、原因の特定には至っていないとしつつ「番組内で提供した食品による可能性がございます」と謝罪。6日放送回では豚しゃぶに合うタレを作る企画を行っていた。8日の放送では、タレント、坂上忍(56)が急きょ代打MCを務めていた。
NHKは14日、新年度のキャスターを発表した。守本奈実アナウンサー(43)は歌手、坂本美雨(43)とEテレ「日曜美術館」(日曜前9・0)を担当する。 守本アナは千葉県出身で2004年にNHKに入局。大分局、福岡局を経て東京アナウンス室勤務となり、「NHKニュース7」「ニュース シブ5時」でキャスターを務めた。癒やし系の動物カピバラに似ているとして、ネット上では「カピ子」の愛称で親しまれている。今年度は「#NHK」(月~金曜後8・42)、Eテレ「きょうの料理」(月~水曜後9・0)を担当している。 ■坂本 美雨(さかもと・みう) 1980(昭和55)年5月1日生まれ。東京都出身。父親は坂本龍一、母親は矢野顕子。90年4月、両親が音楽活動の拠点を米ニューヨークに移したことをきっかけに家族で移住。97年1月、「Sister M」の名義で坂本龍一の「The Other Side of Love」に客
山田太一さん(享年89)の訃報を受け、ともに昭和のドラマ全盛期を牽引した脚本家、倉本聰氏(88)が盟友のために追悼手記「太一さんのこと」をサンケイスポーツに寄せた。国民的作品「北の国から」シリーズで家族の〝成長〟を描いた巨匠は、山田さん、向田邦子さん(1981年死去、享年51)と〝シナリオライター御三家〟と称され、時々、食事会を開くほど気が合った。同時間帯に互いのドラマが放送されたこともある同学年の〝戦友〟を失い、胸に迫る思いとは―。 家をあけていて夜遅く戻ったら太一さんのお嬢さんから何度も電話が入っていた。いやな予感がして電話を入れたら悪い予感が当たってしまった。山田太一さんが、今朝亡くなったとのことだった。電話を切りながら、空しさと、そのことにさほどショックを受けていない自分がいることへの不思議さをぼんやりどこかで考えていた。電話帳の一行に、又黒い線を引かなくちゃならない。 太一さんと
NHKの上原光紀アナウンサー(32)が29日、キャスターを務める「首都圏ネットワーク」(月~金曜後6・0)に生出演。同日で番組を卒業することを発表した。 井上裕貴アナ(38)から「一緒にお伝えしてきた上原アナウンサー、きょうが首都圏ネットワーク、最後の出演となります」と紹介されると、「1年半、ありがとうございました。本当にあっという間で、濃密な1年半でした」と感謝していた。 井上アナは2007年にNHK入局。松江局を経て東京アナウンス室勤務となり、「クローズアップ現代+」などのキャスターを務めた。
NHKの報道番組「ニュースウオッチ9」(月~金曜後9・0)は16日、15日に放送した新型コロナウイルス禍を振り返る映像内で、ワクチンが原因で家族が亡くなったと訴えている遺族の思いを報じず、「コロナウイルスに感染して亡くなったと受け取られるように伝えた」として謝罪した。 映像はエンディングで放送した「新型コロナ5類移行1週間・戻りつつある日常」で、遺族3人の声を短く紹介。映像内ではワクチンについて触れなかった。 キャスターを務める田中正良記者(56)は「取材に応じてくださった方や視聴者の皆さまに深くおわび申し上げます」と語った後、林田理沙アナウンサー(33)、青井実アナ(42)とともに深々と頭を下げていた。
NHKの川口由梨香アナウンサーが8日、リポーターを務める「サタデーウオッチ9」(土曜後8・55)で、番組への意気込みを語った。「初めまして。長野局から参りました川口由梨香です。4年間の長野県の生活で体力を培いました。この体力で全国各地を回って皆さんに情報をお届けしていきます。どうぞよろしくお願いします」と気持ちを新たにしていた。
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