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2015年11月22日のブックマーク (2件)

  • 私はコレのおかげで結婚できたのではないか?…と思っているレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    根菜タップリ汁〜ホマレ姉さん流 毎年寒くなってくると、決まって夫が「アレ作ってくれ…」と言ってきます。それはもう毎日のようで、この汁をべるために私と結婚したのではないか?…と疑うほど大好きなんです。 確かにコレをべると、身体は温かくなって、芯からスタミナが湧いてくるような気がします。冬の根菜類が秘めてるパワーはすごいものですよね。 昔、関東に暮らしていた頃、友達の作るけんちん汁が美味しくってよくべさせてもらってました。 その後、東北に引っ越してはじめて芋煮汁を知りました。今では全国的に知られていますが、秋になると芋煮会と称し、仲間で河原に集まり芋煮汁を作って宴会をするんです。 それはこの地方独特の立派な文化で、芋煮会の季節ともなるとコンビニの店頭にまで芋煮用の薪が並ぶくらいなんですよ。 でもこの芋煮汁、土地土地で少しずつ作り方も変わるんです。仙台は豚肉で味噌味、山形は牛肉で醤油味っ

    私はコレのおかげで結婚できたのではないか?…と思っているレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
  • パリ名物オニオングラタンスープの作り方 - EMOJOIE CUISINE えもじょわキュイジーヌ

    寒い季節にぴったりなオニオングラタンスープレシピの紹介です。 この季節になってくるとパリのカフェのテラス席でオニオングラタンスープべている方をよく目にします。 オニオングラタンスープはパリのレアルにあるブッラスリーで誕生した料理。 以前レアルにはパリの胃袋と呼ばれる中央市場がありました。夜明け前から働く人々の冷え切った体を温める料理を作ろうということで生まれたのがこのオニオングラタンスープです。 オニオングラタンスープといえば飴色に炒めた玉ねぎでしょう。このスープのおいしさの柱となるのは、飴色の玉ねぎの香りとコク、そして甘さです。 2人分の分量 玉ねぎ 3個 にんにく 1/2個 バター 15g 小麦粉 小さじ2 チキンブイヨンまたはビーフコンソメなど 500ml ローリエ 1/2枚 塩 少々 フランスパンの薄切り 4枚 グリエールチーズ、コンテチーズ、ミックスチーズなど 作り方 まず

    パリ名物オニオングラタンスープの作り方 - EMOJOIE CUISINE えもじょわキュイジーヌ
    zmsgnk
    zmsgnk 2015/11/22
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