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2016年2月15日のブックマーク (4件)

  • 【C++】Mac に Boost を インストールした

    C++ で HTTP 通信がしたくなったのですが, その目的に関しては C++ の標準ライブラリには便利なものが用意されていないらしいので, 泥臭い処理は自分で書きたくないからライブラリ使いたいので色々調べた結果, Boost.Asio (ネットワーク系を頑張ってるライブラリ) をラップした cpp-netlib というライブラリが便利そうなので, 使ってみることにしました. このライブラリは Boost をフルに使ったものらしいので, まずは Boost インストール から始めます. 目次 Boost って何? まずは Boost インストール Boost ビルド 次の日: 動かしてみる Boost って何? 私は C++ ガチ初心者なので当によく分からないのですが, なんだか 「C++ すごい人たちが 皆 こぞって使っている スーパー C++ ライブラリ」 というイメージです!(((

    【C++】Mac に Boost を インストールした
  • 「機械学習 By スタンフォード大学」勉強会 2015.09.11

    シリコンバレーの有名大学であるスタンフォード大学にて、Andrew Ngの教える機械学習の講義が人気を集めているそうです。 Andrew Ngは相当な有名人で、よくニュースで名前が出てきます。有名な例では、グーグルが「Google Brain」という名のニューラルネットワークを構築し、YouTubeの動画から「」を教師なし学習で認識したといったニュースが流れましたが、このプロジェクトはAndrew Ngが主導したものです。 このAndrew NgがCourseraというオンラインコースで機械学習の授業を公開しています。このたび私も受講しまして、ようやく修了しました。 [Machine Learning by Stanford University] https://www.coursera.org/learn/machine-learning/ 内容的には、Deep Learning登場

    「機械学習 By スタンフォード大学」勉強会 2015.09.11
  • TensorFlow Tutorialの数学的背景 − MNIST For ML Beginners(その1) - めもめも

    何の話かというと TensorFlow Tutorialの最初に登場する「MNIST For ML Beginners」では、次の方針で手書き文字の分類器を作成しています。(今の段階では、下記が何を言ってるのか分からなくても大丈夫です。) ・28x28ピクセルの手書き文字画像を各ピクセルの濃度を並べた784次元ベクトルと見なす。 ・784次元ベクトル空間を10箇所に分類する線形の多項分類器を用意する。 ・多項分類器の出力値をsoftmax関数に入れて、784次元空間の各点について、「0」〜「9」のそれぞれの文字である確率を定義する。 ・上記の定義の下で、トレーニングセットが得られる確率を最大にするよう、線形多項分類器のパラメーターを調整する。 これが一体何を言ってるのか・・・ということを数学的に理解していただくことが目標です。今回は、下準備として、より単純化したデータで上記と同じ処理を実装

    TensorFlow Tutorialの数学的背景 − MNIST For ML Beginners(その1) - めもめも
  • Bootstrapの画面を手軽に作れるツールまとめ

    業務システムの画面やWebサービスの管理画面にBootstrapを採用するケースが増えていますが、それでもBootstrapならではの書き方を覚えないといけません。バージョンが上がるごとに書き方が変わるので習得が面倒と感じる人も多いでしょう。 そこで使ってみたいのがBootstrap用のUIビルダーです。ドラッグ&ドロップで画面が設計できれば作成も簡単ですよね。 lollytin beta 1.4 – A yummy HTML5 blockouterer! Bootstrapのデザインをドラッグ&ドロップで作っていくのですが、見た目はデフォルメされています。その分、細かいところにこだわりすぎずにさくさくと作っていくことができます。 Pingendo – web authoring with comfort PingendoはBootstrap専用のオーサリングソフトウェアです。Mac OS

    Bootstrapの画面を手軽に作れるツールまとめ