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rhetoricに関するzmzizmのブックマーク (5)

  • 隠喩解釈の認知過程とコミュニケーション

    1.問題の所在 2.隠喩はどのようにして隠喩と知られるか 3.隠喩的な意味と字義通りの意味 4.発話解釈の認知過程 5.隠喩解釈の認知過程 6.隠喩の『効果』 補論 註 / 文献 / Abstract 隠喩(metaphor)は文学の専売特許ではない。それは、およそ文学的修辞とは無縁と考えられている法や自然科学の領域にもしばしば現れ、半ば暗黙の裡に大きな影響力を揮っている(松浦[1992]、Boyd[1993])。広告コピーや新聞の見出しなど、マス・コミュニケーションの場面に頻出することは言うまでもないし、政策プロパガンダの核となることもある(例えば「情報スーパーハイウエイ」)。また、パソコン通信などの新しい形態のコミュニケーションでも隠喩は少なからぬ役割を担っている(電子「会議室」・電子「掲示板」等々)。 このように隠喩とコミュニケーションは密接な関係にあるにも拘わらず、従来の隠喩論はそ

  • When a Metaphor Loses its Meaning.

    「ある事例が隠喩であることを我々はどうやって知るのか」「隠喩であることを見知るのに何か基準があるのか」「隠喩は義的表現に言い換えることができるか」「隠喩は『無色の意味』に付け加えられた装飾と考えてよいか」「隠喩と直喩にはどのような関係があるのか」「もしある隠喩が『創造的』であるとすれば、それはどのような意味においてか」「隠喩を用いる際の眼目は何か」 この一覧が、隠喩に関する問題のすべてであるわけではないが、いずれも重要なものと考えられている。論は、隠喩《メタファー》と直喩《シミラー》およびたとえ話や寓意《アレゴリー》との比較を中心に〈隠喩の概念〉について考察することにしたい。 1.隠喩と効果 まず、論では隠喩を次のようなものであると考え、以下に詳しく論じてゆく。 隠喩は、事実の言及である。その点では――現実世界で偽となろうと、字義通りに真となる想像上の可能世界において受けとられようと

  • Rhetoric - Wikipedia

    Gorgias (380 BC) Phaedrus (c. 370 BC) Rhetoric (c. 350 BC) Rhetoric to Alexander (c. 350 BC) De Sophisticis Elenchis (c. 350 BC) Topics (c. 350 BC) De Inventione (84 BC) Rhetorica ad Herennium (80 BC) De Oratore (55 BC) A Dialogue Concerning Oratorical Partitions (c. 50 BC) De Optimo Genere Oratorum (46 BC) Orator (46 BC) On the Sublime (c. 50) Institutio Oratoria (95) Panegyrici Latini (100–400)

    Rhetoric - Wikipedia
  • 現代レトリック論

    2012年 春学期 ・syllabus_2012_spring.pdf ・アリストテレス系のレトリック.pdf ・現代レトリック論(ブラトン).pdf ・レトリックのスコープを広げるためのキーワード.pdf ・レトリックのモデル.pdf ・SELECTED RHETORICAL TERMS.pdf ・ローマ系のレトリック.pdf ・トポスについての考察.pdf ・レトリック分析の基的な概念.pdf ・学期末試験_批評の解答例.pdf 2010年度 秋学期 • 現代レトリック論シラバス(2010秋学期) • レトリックの歴史、講義メモ01 • 文学批評のためのトライアングル.pdf • 批評とレトリックの思想.pdf • 文学批評のためのトライアングル+アルファー版.pdf • 文彩もちょっとやっておこう.pdf • ドラマと小説.pdf

  • Analogy - Wikipedia

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