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2017年12月1日のブックマーク (5件)

  • 嫌いなブクマカより、好きなブクマカが知りたい

    できれば理由も一緒に お気に入り登録増やしたい 追記 教えてくれた人、どうもありがとう いろいろな意見があって見ていて楽しい ブクマカはけっこう照れ屋が多いな これは意外な発見だった でももっと知りたいから気が向いたら教えて欲しい

    嫌いなブクマカより、好きなブクマカが知りたい
    zn0621
    zn0621 2017/12/01
    今はお休み中みたいだけど、id:feitaさんのこと好きでした。
  • 稀勢の里が大相撲を日本人の手に戻してくれるという期待への「違和」(森田 浩之) @gendai_biz

    白鵬が味わった人種差別 大鵬の通算優勝記録はその後、同じモンゴル人の白鵬が破った(現在まで37回優勝)。しかし、その白鵬も外国人力士として苦汁をなめた経験が何度もある。代表的な2つの出来事には、どちらも稀勢の里がからんでいる。 2013年11月場所の14日目。ここまで全勝の白鵬は、稀勢の里と対戦した。2人は仕切りの際に、何度も仁王立ちしたまま激しくにらみ合った。 取り組みは力のこもった投げの打ち合いの末、稀勢の里が上手投げで勝つ。すると、予期せぬことが起こった。館内を埋め尽くした7000人近い観客が万歳三唱を始めたのだ。その回数は10度に及んだという。 〈場内からは期せずして「万歳」コール。異様な雰囲気に包まれた。日人大関の横綱連覇を喜んだのか、見応えのある相撲への称賛か──〉と、毎日新聞は報じている。 白鵬はこの万歳三唱が悔しく、「自分がやってきたことは何だったのか」と師匠の宮城野親方

    稀勢の里が大相撲を日本人の手に戻してくれるという期待への「違和」(森田 浩之) @gendai_biz
  • 年越しそばは何時ごろに食うかって話

    同僚と年越しそばは何時ごろにうのかって話をしてたんよ。 元々俺の実家では大晦日だからってそばをう習慣なんてなかったのね。だいたいはナマ物は一切乗ってないちらし寿司、昔は年末に良さそうな生鮮品はなかったからね。それが夕飯だった。でも俺がどっかから聞きかじってきた「年越しそば」ってのををいたいと言い出して、それからそばをうようになったわけ。当然夕飯として出てくる。その習慣を今でも俺は受け継いでたのさ。 したらその話を聞いた同僚笑うわけよ。お前は7時ごろに年越すのかって。日付が変わるあたりでうから年越しだろって言うのさ。真夜中にそばをうんだと。消化できないまま寝るのはダメだろと言ったら初詣に行かないのかとまた笑うわけよ。腹立ったけどさ、実際俺初詣なんざ行ったことないから何も言えんかったわ。 そんな話してたら何か馬鹿らしくなってきた。なんで俺大晦日だからとか言ってそばうんや。せいぜい

    年越しそばは何時ごろに食うかって話
    zn0621
    zn0621 2017/12/01
    うちはどっちもある。晩御飯ちゃんと食べたあとに夜食的に「ゆく年くる年」のタイミングで食べるパターンと、晩御飯して食べるパターン。どっちになるかは母親の気分次第。
  • 童貞には分からない童貞っぽいセリフ『キスマークとか拭けばいいじゃん』の童貞力が強すぎて誰も敵わない - Togetter

    ナベどん / nabedon @nabedon_cw 童貞にはわからない童貞っぽいセリフ、「キスマークとか拭けばいいじゃん」が個人的に1位なんだけど、コレを超えるようなのって無いかな 2017-11-29 01:08:09

    童貞には分からない童貞っぽいセリフ『キスマークとか拭けばいいじゃん』の童貞力が強すぎて誰も敵わない - Togetter
    zn0621
    zn0621 2017/12/01
    正しい意味を知ったのは、20歳をまわってからだった。その時は、エッチなことする度に内出血するとか面倒くさいな、自分にはちょっと合わないかな、って思った。
  • niconicoサービスの基本機能の見直しと今後に関して|ニコニコインフォ

    ユーザーの皆様へ 先日11月28日にniconicoの新バージョンに関する発表を行いました。 その際、視聴者の皆様やご来場の皆様、SNS上のユーザー皆様から、沢山のご叱責を頂きまして、改めて謝罪と今後の見通しについてお話をさせてください。 まずは10月に新バージョンをリリースすると言ったのにも関わらず遅延したことについて深く反省するとともに謹んでお詫び申し上げます。 また4月の時点で10月のリリース時に完全解決を謳っておきながらも解決ができなかった事、さらには画質・重さに対する今後の具体的な施策を提示できなかった事に関しても大変申し訳なく思っております。 新サービスの発表以前にサービスの根幹となる部分における見直しをしなければいけないという事を身をもって体感いたしました。 我々運営が積極的に取り組まなければいけない基的な部分がおざなりになっていた事、ユーザーの皆さんの不便や不満点に十分目