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ブックマーク / www.ipa.go.jp (5)

  • 情報処理推進機構 - IPA職員の私物パソコンによる情報流出について

    当機構職員が自宅において保有する私物のパソコンでファイル交換ソフト「Winny」を使用した結果、コンピュータウイルスに感染し、パソコン内の情報が流出したという事実を確認しました。 これにより、当該職員に関わる個人情報等や一部の公開画像が流出したと見られます。他方、これまでの調査では、当機構の業務関連の非公開情報は含まれておりませんが、さらに確認を行っているところです。 当機構は、情報セキュリティ対策を推進しており、ファイル交換ソフト(Winnyなど)の利用の危険性についてもかねてから注意喚起を行ってきたところです。今般このような事態が発生したことについて、陳謝申し上げるとともに、再発の防止に全力を尽くしてまいります。

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    znz 2009/01/04
  • 知っていますか?脆弱性 (ぜいじゃくせい) - 情報処理推進機構(IPA)

    このコンテンツは、ウェブサイトの運営者や一般の利用者の方へ向けて、ウェブサイトにおける代表的な 10 種類の脆弱性 (ソフトウェア等におけるセキュリティ上の弱点) について、わかりやすくアニメーションで解説しています。 これらの問題は、根的にはウェブサイトの運営者が対策を行うべき問題です。しかし、一般の利用者の方も、保険的な対策を取ることで、ウェブサイトの脆弱性が原因となって起こる問題の被害を未然に防いだり、抑えることができます。詳細は、各解説および対策ページをご覧ください。

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    znz 2007/12/02
  • コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[2007年9月分および2007年第3四半期]について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    第07-16-111号 2007年10月 2日 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC) 独立行政法人 情報処理推進機構(略称 IPA、理事長:藤原 武平太)は、2007年9月および第3四半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめました。 (届出状況の詳細PDF資料はこちら) 9月に IPA へ寄せられた届出や相談の中で、「プロバイダから『貴方のパソコンがボットに感染していますので対策をお願いします』と連絡があったのですが」と、ボットに感染したと思われる方からの相談が複数寄せられました。 ボット感染の脅威及び対策の必要性を認識して、対策を実施することにより、ボット感染の予防、早期発見、駆除を確実に行っていただくようお願いします。 (1)ボットの脅威 ボットはコンピュータウイルス等と同様な方法でコンピュータに感染し、そのコンピュータをネットワー

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    znz 2007/10/07
  • 情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会 報告書:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原 武平太)は、ソフトウェア製品やウェブサイトのセキュリティ対策などを推進するため、「ソフトウェア製品開発者による脆弱性対策情報の公表マニュアル」を含む報告書をとりまとめ、2007年5月30日(水)より、IPAのウェブサイトで公開しました。 マニュアルは、「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」(座長:土居 範久 中央大学教授)において、昨年12月から行われた検討の成果です。 ソフトウェア製品開発者にとって、利用者に安全なソフトウェア製品を提供することは、品質に対する信頼確保の観点から重要ですが、現実には周到な安全設計のもとに開発された製品であっても、セキュリティ上の弱点(脆弱性)が生じてしまうことがあります。 過去にリリースした製品に脆弱性が存在することを知りながら、脆弱性対策情報を公表せず、被害が生ずる可能性を隠した

  • 「TCP/IPに係る既知の脆弱性に関する調査報告書 改訂第2版」を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原 武平太)は、コンピュータをはじめとしたインターネットに接続する電子機器の情報セキュリティ対策を推進するため、「TCP/IPに係る既知のぜい弱性に関する調査報告書 改訂第2版」を2007年4月12日(木)より、IPAセキュリティセンターのウェブサイト上で公開しました。 調査報告書は、インターネットの標準的な通信手順であるTCP/IPに係る既知のぜい弱性を取り上げ、コンピュータをはじめ、情報家電や携帯端末なども含めたTCP/IP実装時の情報セキュリティ対策の向上を目指した資料です。 コンピュータをはじめとしたインターネットに接続する電子機器には、TCP/IPソフトウェアが組み込まれています。 近年では、一般のユーザが利用する情報家電や携帯端末などの電子機器にも使われるようになり、TCP/IPソフトウェアは広く利用されています。 これ

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