タグ

ビジネスに関するzogntaiのブックマーク (3)

  • ドイツの出版社が「ウィキペディア」を書籍化、出版へ

    Wikipediaの世界」では、商業化について、そしてボランティアによって執筆、編集されているオンライン百科事典のウェブサイトから利益を上げる事業が生まれることについて議論が起ころうとしているようだ。大手の出版社が史上初めて同サイトの人気の高い記事を印刷して販売する計画を立てており、多くの人はコンテンツの執筆者は来もらうべき印税をだまし取られているのではないかといぶかっている。 Wikipediaの書籍版 ドイツの大手出版社Bertelsmannは、「The One-Volume Wikipedia Encyclopedia」という名称の書籍を印刷する計画を発表した。この書籍は9月に19.95ユーロ(約32ドル)で販売される。このにはその年に最も人気の高かった記事の一部が収録される予定である。Bertelsmannで辞書類を担当する編集者のVarnhorn博士は、最近のNY Time

    ドイツの出版社が「ウィキペディア」を書籍化、出版へ
    zogntai
    zogntai 2008/05/19
    面白い試み。利益の配分はどうするのか?これは非常に難しい問題だろう。。。
  • 個の時代がやって来る──中島×小飼×津田・鼎談(中編)

    前編に引き続き、中嶋聡氏、小飼弾氏、津田大介氏の3人に、これからの時代を生き抜く知恵とノウハウについて語ってもらった(3人のプロフィールは前編の最終ページを参照)。 「全部それなり」より「尖った部分」を 小飼 アップルのスティーブ・ジョブズや任天堂の岩田聡さんを見ていれば分かるかもしれないけれど、これからは、売り上げ高が何兆円という企業でも社長とその他大勢の時代になると思います。 中島 それはわれわれのような山師にとってはうれしいことだよね。個の時代が帰ってきたというか。 津田 個の話で言うと、ジョブズ率いるアップルが「iTunes Store」で配信ビジネスを制覇できたのは、やっぱりカタログメーカーを説得できたという部分が一番のポイントですよね。 iTunesが日に上陸する直前の時期、米国のレコード会社の人間が、日のレコード会社の社長をジョブズに会わせようとしなかったという話を聞いた

    個の時代がやって来る──中島×小飼×津田・鼎談(中編)
  • 今後のニコニコ動画のビジネスについて - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報)

    ニコニコ動画の赤字問題ですが、みなさんのご協力のおかげで、かなり解消されてきました。 あと、5割ほど収入を増やせば、黒字化できそうなところまできています。 とはいいつつもサーバ費用はユーザの増加にともなって増えますから、同じ会員数あたりの収入が増えないと黒字にはなりません。 ということで新しい収入源の企画をいくつか考えていますので、ひとつ紹介します。 みなさんにも気づいているかたはいるようですが、時報です。 まずは午前0時の時報番組「公共コメント委員会」のスポンサーを募集したいと思います。 毎日10万人から20万人が同時に視聴するネット上でもっとも印象的な広告枠を1週間単位で販売したいと思いますが、ご興味のある企業のかたのご連絡をお待ちしています。 特にスジャータさん、ロート製薬さんは特別価格でご提供したいと思いますので社員のかたみていらっしゃいましたら、よろしくお願いします。 あと、もう

  • 1