彼女と共に観光旅行で日本を訪れた、カナダ在住のエリック。 彼が旅行中に撮影した大量の写真を、高速でスライドショーさせた映像がこちら。 21日間にも渡る長期旅行で、訪れた場所は東京の秋葉原や六本木、新宿渋谷に下北沢。 新幹線で大阪に移動し、広島、宮島、別府、京都、取って返して北海道、また関西方面、名古屋へ飛んで東京へ。 日本の文化も人々の暮らしも、自然も歴史も風俗も、みんなひっくるめて沢山見てくれて嬉しいのだ。 関連に彼が撮影した写真のflickrもリンクしておいたよ。
KDDIは1月21日、IPX5/IPX7準拠の防水性能と指紋認証などの各種セキュリティ機能を備えたシャープ製の法人向け携帯電話を発表した。対応カードによりPHSや無線LANを使った内線サービスに対応する「E05SH」と二次元バーコードスキャナを搭載しハンディターミナルとして使用できる「E06SH」の2機種で、2009年春以降に発売する。 E05SHとE06SHは、防水性のほか衝撃から保護するプロテクターを装備。ストレート型ボディ本体の四隅にプロテクターを装備し、落下時などの衝撃を緩和する。指紋センサーはを使いやすい決定キー上に配置した。 そのほか、管理者PCからの端末ロックやメモリ削除に対応した。遠隔制御でカメラや赤外線通信、Bluetooth通信、外部メモリ利用などを管理できる機能も用意し、ナカチェンforビジネスによる導入企業ごとのメニュー画面カスタマイズも提供する。
KDDIは2009年春より、au携帯電話のBREWアプリケーション上で動く、「.NET Framework」と互換性を持つアプリケーションプラットフォーム「.net by au」を法人向けに提供する。 Windows PCなどでの開発ノウハウやソフト資産を、au携帯電話上で利用できる点が特徴。業務用アプリケーションの開発コストの削減、開発期間の短縮が見込めるという。 プラットフォーム、開発環境ともに無料で提供する。当初の対応機種は、2009年春以降に発売予定の法人向け携帯電話「E05SH」「E06SH」。対応OSはWindows XP、開発環境はMicrosoft Visual Studio 2008となる。
KDDIおよび沖縄セルラー電話は1月21日、法人向け携帯電話の新ラインアップとして、「E05SH」と「E06SH」の2機種を発売すると発表した。両機種ともに、IPX5/IPX7準拠の防水機能や、衝撃から保護するプロテクター、指紋認証機能、遠隔からの管理制限機能などを備えている。 E05SHは、構内PHSまたは無線LANに対応するSDIOカードを内蔵し、企業内の内線通話とau電話の両方を1台で利用できる。SDIOとは、SDメモリーカードと同じ端子のカードスロットを拡張カードに利用する規格だ。 2009年春の販売開始を予定しており、カラーはブラック、シルバーの2色。 E06SHは、2次元バーコードスキャナを搭載し、BREWアプリケーションと組み合わせてハンディターミナルとして利用できる。バッテリー容量は1540mAhで、国内モード利用時の連続通話が約460分、待受時間が約500時間。2009年
日本SGIは、ビジュアル・サーバやストレージシステムを備え、遠隔地からシンクライアントでアクセスしてグラフィックス処理が行える「Visual DataCenter(ビジュアル・データセンタ)」をユーザー環境に構築するインテグレーションサービスを、1月末から提供すると発表した。 このサービスは、長年にわたりユーザーに技術とソリューションを提供してきた経験とノウハウを活かし、同社のグラフィックスの専門技術者が、コンサルティングからシステムインテグレーション、運用サポートを担当。アプリケーションの移行検証作業や、ネットワークコンサルティング(映像品質、セキュリティ)、ストレージコンサルティングなどをトータル・サービスとして提供する。 サービスでは、現状のユーザー業務フローとシステム環境を調査・分析し、適切なシステム構成を提案する「アセスメントサービス」(価格:30万円から)、導入前にユーザー先に
第395回:話題の「VAIO type P」、AV機能を試す ~ ハードウェアデコードは魅力だが…… ~ ■ 「ネットブック」キラー? 米国CESで発表されたVAIO type Pだが、国内でも1月16日から発売が開始され、出足もなかなか好調のようだ。すでに僚紙PC Watchでも多くのレビューが上がっているので、PCとしてのスペックなどはそちらを見ていただくとして、AV WatchチームとしてはAV機能にフォーカスしたレビューを行なってみたい。 type Pの特徴としては、サイズ、軽さ、価格、デザインなど多くのポイントがある。そのどれもが対ネットブックとして有効に機能しているわけだが、中でもAV機能はネットブックが弱い部分だ。ヘヴィなPCユーザーになればなるほど、PCにAV機能が必要かという意見が強まるのだが、type Pのターゲットとしては、ビジネスだけでなくエンタテイメント、コミュニ
NKFプロジェクトは20日、文字コード変換用コマンドの最新版「nkf 2.0.9」を公開した。UNIX系OS汎用のソースコードは、zlibライセンスのもとオープンソースソフトウェアとして提供される。 2007年7月以来約1年半ぶりとなる今回のリリースでは、新たに「-Z4」オプションを追加。JIS X 0208 カタカナ (全角カタカナ) をJIS X 0201 カタカナ (半角カタカナ) に変換することが可能になった。「-g」オプションを利用し、改行コードを推測する機能も実装されている。 全角カナを半角カナに変換できるnkfの最新版が公開された
表を見ると分かるように,PHP4は7年半にわたってサポートが継続していた。これだけを見ると商用製品に大きく引けを取るわけではない。ただ,後継バージョンであるPHP5が公開された時期がPHP4の4年遅れだったため,PHP5の公開直前にPHP4で開発されたアプリケーションは3年半でセキュリティ・アップデート終了ということになった(図1)。 加えてPHP5の初期バージョンが不安定であったこと,PHP4に対する互換性が不十分だったことなどから,PHP5への移行はなかなか進まなかった。結果として,PHP4で開発したあと1~2年でPHP4のサポート終了を迎えたサイトも多いようだ。 現行のPHP5系統についても,PHP5の最初のリリースから既に4年以上が経過していることから,今後何年程度サポートが継続されるかは不明確である。今後PHPを使用してWebアプリケーションを開発する場合は,アプリケーションの保
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