月の地下に、長さ約50キロに及ぶ長大な空洞があることが、日本の月探査機「かぐや」の観測データから判明した。過去の火山活動で生じたとみられる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が18日、発表した。 月の地下に長さ50キロの空洞 探査機「かぐや」で判明:朝日新聞デジタル 月の地下に見つかった長さ約 #50キロの空洞 。有人探査でここを基地に利用できれば、宇宙放射線や厳しい温度環境の影響を和らげることができ、氷や水を燃料などに活用できる可能性があります。#HAKUTO #JAXA #月面 #moon https://t.co/ytxg77Kef3 pic.twitter.com/4NnlO2qppp — 朝日新聞デジタル天文部 (@asahi_tenmon) 2017年10月18日
停電の影響で19日朝から東急田園都市線の全線などが一時運転を見合わせたトラブル。停電が発生した三軒茶屋駅(東京都世田谷区)や近隣の渋谷駅(渋谷区)は利用客でごった返し、遅延証明書を配る駅員に運行状況を尋ねたり、スマートフォンを手にスケジュールを組み直したりする人の姿も目立つなど、混乱は昼過ぎまで続いた。 三軒茶屋駅は構内の電気が消えて薄暗く、ホームや地下通路などは運転再開を待つ利用客であふれた。川崎市に向かうという埼玉県志木市の会社員、鈴木あんなさん(31)は「駅に来たら真っ暗で驚いた。2時間ほど待っている。午後から取引先と約束があるので何とか動いてほしい」。駅員が階段に照明器具を置き、転倒しないように注意を喚起する中、構内の熱気で気分の悪さを訴える利用客もいた。 この日、真冬並みの寒さに見舞われた東京。振り替え輸送のバスのチケットが配布されたが、駅前のロータリーには乗車を待つ行列が長く伸
札幌市営地下鉄の終着駅の奥ってどうなってるの?留置線に潜入! 2017/09/08 北海道を学ぶ 札幌市, 札幌市営地下鉄, 殿堂入り, 石狩管内, 道央圏, 鉄道6427view 地下鉄の終着(終点)駅には、終点なのにそこで線路が途切れず、さらに奥に入って行く線路があります。奥を覗いてみても、奥深く真っ暗なので何があるのかわかりません。工場? それとも秘密基地? 気になってしかたありません。 そこで、これまで何度もご協力をいただいている札幌市交通局にお願いして、東豊線栄町駅の奥を見せていただきました。(札幌市営地下鉄特集はこちら) 終着駅の奥にある留置線 終点駅の奥にある線路を「留置線」と言います。その名の通り、列車を留置するための施設になるのですが、駅によって違いがあります。 ▼栄町駅の留置線はこんな感じ ▼反対側を写すとこんな感じ 留置線は、朝夕のラッシュが終わったあと、列車の本数を
2017年9月25日の衛星画像。冬の氷のじゅうたんが南極周辺のウェッデル海を覆っている。付近の南極海には、巨大な温帯サイクロンが迫っている。青い曲線は氷の境界を示す。氷の中に見える暗い部分は、海水が露出しているポリニアだ。(PHOTOGRAPH COURTESY OF MODIS-AQUA VIA NASA WORLDVIEW; SEA ICE CONTOURS FROM AMSR2 ASI VIA UNIVERSITY OF BREMEN) 南極の冬の海を覆う氷に、北海道に匹敵するほどの巨大な穴が見つかった。(参考記事:「南極の「緑化」の速さが3倍に、地球温暖化で」) この穴は、カナダのトロント大学と「南極海炭素気候観測モデリング(SOCCOM)」プロジェクトの合同チームが約1カ月前に発見したもの。チームは衛星技術を使い、昨年にできた同じような穴と併せて観測を行った。 このような穴は、ポ
コンビニ、カフェ、駅のホーム、ホテルなど、無料Wi-Fiの使える場所はたくさんあります。 無料で簡単に接続でき、便利なのは確かですが、通信内容が盗聴される危険性もあるので、VPNサービスを利用しようと考えていました。 VPNサービスは無料と有料とがあります。無料の方はVPNサーバで何を記録され覗かれているかは不安だし、有料の方でも結局は一緒です。iOSで有料のVPNアプリを見ると年額3千円前後かかります。 それなら自分でVPNサーバーを設置し接続すれば解決だと思い、色々と調べてみると、自宅のルーターにVPNサーバー機能を搭載している製品を選べば簡単だしコストもかからないことがわかりました。自宅内にVPNサーバーを設置するといえば、外出先から自宅の環境にインターネット接続するためだけと思いがち。しかしながら、今回のように、自宅のVPNサーバー経由で安全に無料Wi-Fiを使うという用途にも使え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く