本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。
オカルト界隈に送るならこれだろ。十二支を未確認生物に置き換えてみたとかいう「ムー」監修、謎の年賀状が無料ダウンロード可能 記事の本文にスキップ そろそろ年賀状が気になるころだろう。とは言え時代は電子時代、郵便ではなくサクっとカード画像をスマホやPC経由で送れるからいいやね。 で、オカルト界隈や人外に知人・友人がいたりいなかったりする場合、カードのチョイスに悩んでしまうだろう。そんな時にもってこいの年賀状データが無料公開されていた。 いるのかいないのか、いるならでてこい上等な未確認生物をモチーフにした「UMA年賀状」なのである。 十二支が正体不明のUMAになっちっち! ブラザーのスペシャルサイト「プリントテラス」では、ただいまスーパーミステリーマガジン『ムー』監修によるプリントコンテンツを公開中だ 世界の謎や不思議にちなんだデザインの各種グリーティングカードを無料でダウンロードすることができ
今月16日に大動脈解離のため57歳で亡くなった声優・鶴ひろみさんの訃報を受け、鶴さんがブルマ役で出演していたフジテレビ系アニメ『ドラゴンボール超』(毎週日曜 前9:00)で追悼のテロップが流れた。 ■鶴ひろみさんのプロフィール 有名作品に多数出演 番組では、次回予告の後に「永年に渡り、テレビアニメ『ドラゴンボール』シリーズのキャラクター“ブルマ”の声優を務めて頂いた、鶴ひとみさんがお亡くなりになりました。子どもから大人まで、たくさんの方々に勇気と優しさをとどけて頂いた鶴さんのご冥福を心からお祈りいたします」と表示し、鶴さんを追悼した。 17日には、同番組の公式ツイッターを通じて「永年に渡り“ブルマ”の声優を務めて頂いた鶴ひろみさんがお亡くなりになりました。あまりにも突然のことで、信じられず、なかなか言葉が見つかりません」「鶴さんは、たくさんの勇気と優しさを届けてくださいました。本当にありが
「ゲーミングPC」といわれるジャンルが盛り上がっている。多くはオンラインで対戦するゲームを楽しむユーザー向けに、性能の高い部品を搭載したパソコンだ。一般的なPCと比較して価格は高いものの、性能を重視するユーザーが多いだけに、力を入れるメーカーが増えている。本体は昨年比50%増、周辺機器も4年間で2倍以上の成長を遂げているという。海外では以前から人気が高かったが、家庭用ゲーム機とスマートフォン(スマホ)のゲームが強いといわれてきた日本で、なぜ人気が高まっているのか。 「ゲーミングPCが盛り上がり始めたのは2~3年前ごろから」というのはソフマップAKIBA2号店パソコン総合館の石上司さん。売り場には最新のゲーミングPCがずらりと並ぶ。「購入者の中心は20~30代ですが、最近は小中学生も増えています」 これらのパソコンで主に楽しまれているのはオンライン対戦ゲーム。国内だけでなく世界中の人たちが楽
「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 自動メンテナンスはタスクやスケジュールを使わない? ある程度のPC歴を持つユーザーなら、HDDのフラグメント(断片化)を解消するデフラグツールはおなじみだろう。MicrosoftがデフラグツールをOSに標準搭載したのは、MS-DOS バージョン6の時代から。当時、DOS環境の必須ツールだった「Norton Utilities」を発売するSymantecから技術提供を受けていた。 その後、MS-DOSはWindowsに形を変え、現在のWindows 10に至るが、Windows 7あたりからメインストレージもHDDからSSDへ移り変わっていった。詳細は省くが、SSDはその性質上、HDDのようなデフラグ操作ではなく、Trimコマンドによってパフォーマンスダウンを防いでいる。 Windows
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く