香港で、大学入試に臨む受験生ら(2020年4月24日撮影)。(c)Jerome FAVRE / POOL / AFP 【5月15日 AFP】中国政府は15日、香港の大学入試の歴史の試験問題について、日本の中国統治を分析評価する出題があったとして出題者を強く叱責した。「一国二制度」の下で高度な自治が認められている香港の「教育の自由」をめぐり、議論が再燃している。 アジアでもトップクラスの教育機関を複数擁する香港では、長引く民主派デモで不安定な政治情勢が続く中、学校や大学が思想闘争の最前線となっている。 中国外務省と国営メディアは、歴史科目の試験問題に、1900~45年の日本による中国の占領統治について「弊害よりも恩恵の方が大きかった」かどうかを判断させる設問があったと激しく非難した。 中国外務省の出先機関である駐香港特別行政区特派員公署は、フェイスブック(Facebook)の公式ページに「香
CARLKUN @CARLKUNSAN 海老名市の広報無線でWindowsXPの起動音が鳴った。しかも起動音だけで、肝心の広報内容が流れてない。15時過ぎにも同じ現象があったけど、まだ、トラブルがなおってないのか。 2020-05-15 18:02:50
三橋経済塾第九期の入塾申し込み受付中! 株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッターはこちら 人気ブログランキングに参加しています。 チャンネルAJER更新しました。 『全ての国民を救えるんだ(前半)』三橋貴明 AJER2020.5.5 令和の政策ピボット呼びかけ人に、高橋あさみ様(私立Z学園高等学校 1年4組 16歳)が加わって下さいました。 また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を! 三橋TV第236回【国債発行は政府貨幣発行 財務省が死んでも認めたくない真実】 https://youtu.be/cmAQKwVJqL0
新型コロナウイルスを塗布したステンレスプレートが入った密閉容器。左側の容器内にオゾンガスを噴霧したところ、ウイルスの無害化が確認された(奈良県立医科大学提供) 奈良県立医科大学(同県橿原市)などは15日、新型コロナウイルスがオゾンガスによって無害化することを世界で初めて確認したと発表した。将来的に病棟や診察室での活用が期待できるという。 今回の実験では、密閉された容器の中で新型コロナウイルスに規定の濃度のオゾンガスを約1時間噴霧。その結果、感染力を持ったウイルスが最大で1万分の1にまで減少することが確認された。今後は病室などの臨床現場に近い環境で、効果があるかどうか検証する必要があるという。 オゾンガスはすでにノロウイルスや重症急性呼吸器症候群(SARS)に効果があることが確認されており、医療現場や救急車に発生機が導入されている。同大感染症センターの笠原敬センター長は「オゾンガスは生成に原
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