1993年1月9日から日記を書き続けている大橋です。 書き方や書くツールはどんどん変化してはいますが、とにかく書き続けています(まもなく30年)。 改めて、 なぜ日記を書きつづけているのだろう? 惰性で書いているだけ? 何かメリットがある? 人におすすめできる? といった疑問が次々湧いてきて、というより、書き続ける中で常にこれらの疑問が頭の片隅でくすぶり続けていて、いつか解消できたらいいなと思っていました。 胸を張って「だから、あなたも日記を書きましょう!」と言えるようになりたいからです。 そう言える日が不意にやってきました。 今日です。 これまでの日記の歴史 最初は紙のノート(B5サイズの大学ノート)に書き付けていましたが、1994年6月にパソコン(Windows3.1搭載のDOS/V互換機!)を購入したのを機に、デジタル日記に移行。 そこから、テキストファイル(秀丸エディタ)で月ごとに
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