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ニセ科学と読み物に関するzoniaのブックマーク (3)

  • 催眠の表と裏:催眠のウラ(現実)

    トップページ > 催眠の現実 > 催眠の現実-理論編 催眠の現実 知られざる催眠の現実を紹介。 ※催眠の現実-基編へ ※催眠の現実-応用編へ こんな用語に注意 無意識(潜在意識)の理論 「無意識で」と「無意識を」と「無意識が」と「無意識的(に・な)」の違い SHOW BY 商売 ■ こんな用語に注意 使用に注意を要する用語トップ3―催眠編― ・潜在意識(使用頻度No1) ・右脳 ・ポジティブ、プラス思考 詐欺的用語トップ3―健康・医学編― ・マイナスイオン ・アルカリ ・トルマリン 例えば、最近ブームのマイナスイオン。誇大宣伝により薬事法違反で業務停止を命じられた例もあります。違反時の宣伝内容はこちらで見られます。同じ基準で判断すれば、催眠関連の宣伝も法に触れてもおかしくないものがたくさんあることがわかると思います。 ■ 無意識(潜在意識)の理論 一般向けの催眠の説明で頻繁に使われる言葉

  • インテリジェント・デザイン・ネットワークの言い分を読んでみる(1)

    ==>改修後記事群 インテリジェント・デザインを主張する団体のひとつに、インテリジェント・デザイン・ネットワークというものがある。生化学のウィリアム S ハリス博士と弁護士のジョン H カルバート法学博士の共同品で、検索エンジンにそれなりにひっかかるので有名どころなのかもしれない。で、彼ら推奨のドキュメントが、共同代表者2名による「Intelligent Design: The Scientific Alternative to Evolution」というエッセイ。 彼らの立ち位置を明確化している前半部分からわかることを書いておこう(読んだという証拠として、和訳をつけておく) 人間は何らかの目的のために存在するといいたい.....しかしそれは科学ではない で、まずはIDnetのハリス博士とカルバート博士の主張とはつまるところ... ...「我々はどこから来たのか?」.....「我々は何らか

    インテリジェント・デザイン・ネットワークの言い分を読んでみる(1)
    zonia
    zonia 2005/10/26
  • 「パスカルの賭け」の欺瞞

    パスカルという科学者がいる。 気圧に関する研究を行いその単位に名を残した、自然科学黎明期の科学者の一人だ。 彼はまた哲学者としても知られており 「人間は考える葦である」という言葉はあまりにも有名だ。 その彼が行った「パスカルの賭け」という有名な思考実験がある。 これはいわばゲーム理論の走りとでも言うべきもので、 神が存在する場合しない場合に、それぞれ神を信じることと信じないことの利益不利益を考え、 どのような行動を取れば利益が最大になるか考えるという内容だ。 「神は存在するか、しないか。きみはどちらに賭ける? いや、どちらかを選べということがまちがっている。正しいのは賭けないことだ。 そう。だが、賭けなければならない。君は船に乗り込んでいるのだから。」 すでにこの世に生きている以上、この勝負を降りることはできない。 賭けないということ自体が、結果的に一つの選択となるからだ。 賭け金は自分の

    「パスカルの賭け」の欺瞞
    zonia
    zonia 2005/10/25
    最終的なよりどころは結局自分の信念だけかねえ。
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