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p2pとwebに関するzoniaのブックマーク (3)

  • アニメのファンサブのお話 その2 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回のエントリを要約すると、ファンサブはアテンションを集め、維持することに寄与するものの、そのコミュニティが拡大、変容することで、ペイにつなげにくくなっているのではないか、って感じです。 はてブコメントへのご返信 kaminari-boo 「コンテンツへのアクセシビリティの改善」これはアニメーション・ファンサブに限らず、どんな商品についてもいえることだと思う。入手までの(時間を含めた)コストで勝負、でいいかしら? 私もそう思います。少なくともWeb上で考えても、世界中には膨大な数のコンテンツが存在しているわけですが、ことアクセシビリティでいえば、その大半はユーザの能動性に依存している部分があります。ユーザの能動的なコンテンツへのアクセスを期待するというのは、ユーザにある種のコストを支払ってでもそのコンテンツへのアクセスをさせること、とも換言できると思っています。 もちろん、コアな人々だけを

  • アニメのファンサブのお話 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    GONZOがネット配信用につけた英語字幕がそのまま流用されているだけで、かえってファンサブ事情は悪化している模様。海外ファンの良心とやらを信じたGONZOが不憫でならない。違法アニメを無料で楽しむことに慣れてしまったファンは、もうその快適さからは抜け出せないのだろう。これからアニメのDVDを買ってもらうには、こういったコアなファンではなく年に数枚程度DVDを買うようなライトファンを中心に訴えるのがベターな気がする。 GONZOがカワイソウすぎる件 - masa masa blog うーん、個人的には訴えて何とかなるものなら、音楽産業はもう違法ファイル共有に悩んではいないだろうなぁと思うので、現状を変えるためには別の手段が必要かなぁと思うわけです。その辺に関して、アニメファンサブについて思うことを少し書いてみようと思う。 なお、ここではファンサブの存在についての良し悪しについては言及せず、機

    アニメのファンサブのお話 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • インターネットにおける“通信の秘密”とは?---ぷららの「Winny遮断」に対する総務省見解を受けて

    サッカーW杯日本代表の選出にはちょっとした“サプライズ”があったが,5月17日に総務省がぷららネットワークスの「Winny(ウィニー)遮断」に対して示した見解には一切サプライズはなかった。「ぷららのWinny遮断は適切ではない」---。この総務省見解に対して各方面に取材した結果と,今後のWinny問題の展開について考えたことを今回はまとめてみたい。 なお,総務省による見解が示されるまでの経緯および筆者の考えは,記者の眼『ぷららのWinny遮断は是か非か』(前編),同(後編),および記者のつぶやき『Winnyによる情報漏えい事件を終息させるには?』を参照してほしい。 ■正当な業務であれば“通信の秘密”に抵触してもいい? まず,総務省の見解を確認しておこう(以下の内容は,総合通信基盤局電気通信事業局消費者行政課の石井芳明課長補佐に取材した内容を基にしている)。 総務省は,ぷららのWinny遮断

    インターネットにおける“通信の秘密”とは?---ぷららの「Winny遮断」に対する総務省見解を受けて
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