えー、実は先週になるんですがW-ZERO3 [es]にいろいろインストールしていたらTODAYの設定画面で固まったり、電波のアイコンがたたなくなっちゃいました。結局、ソフトリセットも利かず電池をはずすことで回復、こんな場面に遭遇すると、W-ZERO3 [es]ってつまるところPCなんだなって感じます。 で、タイトルのとおりフルリセット。その後の再構築は、ほぼ完了。 先日公開された、アップグレードも施しました。 フルリセット後、インストールしたのは 【システム系】 ○File Dialog Changer WM5 V1.65 http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/2039/ ○gsGetFile.dllインターナショナル版 http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/20
一般の監視と予兆監視は異なります。一般の監視は閾値を決めて,それよりオーバーしたものをチェックする方式です。例としては適切でないかもしれませんが,テロ対策で表現すれば,建物などが爆破されてから,迅速に対応できるようにするための仕組みです。 これに対し予兆監視は,その爆破そのものを防ぐために必要なものです。 実際にテロを未然に防ぐには,どのような対処がなされているでしょうか。沢山の警察官や警備員を重要拠点に配置し,不測の事態に備えるのが一般的です。 不測の事態とは,予測できない事態です。人間が目視しなければならないのはこのためです。本来なにをもって危ないと判断するのかは,非常に難しいものなのです。一番頼れるのは,人間の目と脳です。その画像解析能力はコンピュータの比ではありません。 閾値を設定して,それを超過したときに対応する方式は,少人数で対応できます。この仕組みがマッチするサービスもあるで
筆者はここ数年来、携帯電話とPHSを両方に使っている。もともとはDDIポケット時代からのPHSユーザーだったのだが、外でインターネットをやりたいという理由でJ-PHONE(現・ボーダフォン)の「J-SH05」を購入。それ以来ずっと二刀流で過ごしてきた。 使い分けとしては、写真とメールとGPSナビ(今の筆者はauユーザーなのだ)が携帯で、通話とライトメールをPHSで行っている。昔はPHSに魅力的な端末がなかったため、なかなか一本化するのが難しいと思っていたのだが、ようやく一本化してもいいかもと思わせる端末が登場した。それが「W-ZERO3 [es]」だ。 W-ZERO3 [es]の前の機種である「W-ZERO3」でも良かったのだが、1つだけを持ち歩くにはちょっと大きすぎるという点がネックだった。その点、W-ZERO3は片手でも楽に持てるサイズ。さらにキーボードが付いていて、文章の入力もラクラ
1.母艦経由でにStyleTapをWM機にインスコ。 2.Palmアプリは母艦から.prcファイルを実行するとActiveSync経由でWM機にインスコされます。 3.実際のPalmアプリはStyleTapを介して実行されます。 4.インスコしたアプリは、StyleTapのインストールフォルダ下にあるexeフォルダ内にあります。 ※WMの中にStyleTapを介したPalmがあるといったカンジ。当然、通常通りWMも使用できます。 テーマはいつもお世話になっておりますseriさんのTrion_Black使わせていただいております^^ゞ。
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