おそらく日本初のコンピュータ書籍専門のオンライン古本屋「電脳書房」でした。普通の古本屋では取扱いの少ない技術書を取り扱っていました!コンピュータ技術書・数学・工学書など喜んで買い取っていました!2019年2月28日に営業を終了しました。
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Deborah Hartmann アジャイルソフトウェア開発という高度に協調的な環境において、『Collaboration Explained: Facilitation skills for software project leaders(リンク)』と題されたJean Tabaka氏の本は対立、人と人とのコミュニケーション、時間的制約のような困難なマネジメントの問題に対する答えを示してくれる。ミーティングが嫌いで、しかも(あるいは)、改善していくべきだと確信しているなら、アジャイルプロジェクトに関わるか否かに関係なく、この本を読まなければならない。 Charles Humble Harold Abelson氏、Gerald Jay Sussman氏、Julie Sussman氏の『計算機プログラムの構造と解釈(Structure and Interpretation of Comput
先日、TopHatenarが新しくなり、あっちやこっちで盛り上がってました。昨日は、プログラミングの本の紹介がホッテントリ入りしてるのを見て、ボクも賢くなりたいので、彼らが読んでいる本を調べてみました。 調査方法は、TopHatenarで購読者数またはブクマ数のいずれかでトップ100にランク入りしてる人達のエントリで、より多くのTopHatenarの人に取り上げられてる書籍を集計しました。ただし、都合上、はてなダイアリーだけを対象にしてます*1。正確には、はてブでカテゴリが「コンピュータ・IT」に分類されているページを対象として、amazonへのリンクがはてブに抽出されている数をカウントしています。人数が同じ場合は、紹介回数で順序を付けています。 その書籍を取り上げているエントリへのリンクも付けました*2。 ほかのはてブカテゴリもデータを取ったので、それらもエントリにしました。 ★作成済み
2010年02月05日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Art これぞ真打ち - 書評 - ラクをしないと成果は出ない 初出2008.05.26; 2010.02.05 文庫化のため更新 ぎゃあ、 マインドマップ的読書感想文に先を越されてる。Amazonも即日在庫が切れてるし。だが書く。著者から直接購入するルートもあるのだし。 ラクをしないと成果は出ない 日垣隆 弾言する。 自己啓発書なるものを買ったことがなかった方、あなたはラッキーです。本書一冊あればいいのですから。 自己啓発書を、まるで新しいダイエットを試すように買って読んでは「結局役に立たなかった」とお嘆きの方、その旅も本書でおしまいです。 そして自己啓発書の著者の方、本書の上梓に構想から二年かかったことに感謝しましょう。その間この世界は切り取り放題だったのですから。 本書「ラクをしないと成果は出ない」は、日垣流GTDであり、ワー
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