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2011年3月23日のブックマーク (5件)

  • Web Iwakami » お知らせ

    Web Iwakami リニューアル作業中 Web Iwakami は、現在、リニューアルオープンに向けて作業中です。 ご不便をおかけして申し訳ありませんが、しばらくお待ちくださりますようお願い申し上げます。 IWJ/岩上安身は下記のサイトで活動中です。ぜひお越しください。 岩上安身責任編集 - IWJ Independent Web Journal 岩上安身サポーターズクラブ

    zonoise
    zonoise 2011/03/23
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    zonoise
    zonoise 2011/03/23
  • 自家発電ブームに電力会社の反撃が始まった

    ソーラーパネルを屋根に設置する家庭や企業が急増し、電力供給で独占を維持したい電力大手との間に緊張が生まれている しばらく前までは、自宅の屋根は雨をしのぐための存在にすぎなかった。それが最近では、電気を生みだす宝に変わりつつある。 不景気にもかかわらず(不景気だからこそかもしれないが)、住宅の屋根を利用したソーラー発電は注目の的。自宅の屋根をミニ発電所に変えて電気代節約するという発想に魅力を感じるアメリカ人が大幅に増えている。2008年にアメリカで新設された住宅用のソーラー発電システムは、前年の63%増の3万3500件にのぼる。 一方、ソーラー発電業界のもう一つの主役である大規模な発電施設の雲行きは怪しい。広大な砂漠に何万枚ものソーラーパネルと送電線を設置する巨大プロジェクトを統括するのはたいてい、20世紀始めからアメリカの電力網を独占したきた電力会社だ。彼らは、ソーラー発電の世界でも中心

    zonoise
    zonoise 2011/03/23
  • 東日本巨大地震でフェイスブックページを立ち上げ、情報のふるい分けにフル回転した「ピュリツァー賞の大学」(牧野 洋) @gendai_biz

    東日巨大地震でフェイスブックページを立ち上げ、情報のふるい分けにフル回転した「ピュリツァー賞の大学」 東京支局がないLAタイムズも真に迫る1面作る 「日の大地震についてフェイスブックページを開設しました。みんなで共有できる情報があったら、コメント欄に書き込んでください。私に直接メールを出すか、ツイッターでつぶやいていただいてもいいです」 東日巨大地震発生直後の11日午前7時(アメリカ西海岸時間)、こんな内容のメールが送られてきた。差出人は、アメリカのコロンビア大学ジャーナリズムスクール(Jスクール)の教授、スリー・スリーニバサン。私も含め多くのJスクール卒業生が同じメールを受け取っている。 見出し一覧、映像・写真、ビデオ生中継、リアルタイム警報、主な記事、取材ツール、フォローすべきツイッター---。 「ジャパンクウェイク」と題したフェイスブックページを見ると、初日から情報満載。「フォ

    東日本巨大地震でフェイスブックページを立ち上げ、情報のふるい分けにフル回転した「ピュリツァー賞の大学」(牧野 洋) @gendai_biz
  • ジャーナリズムスクール留学でパラダイム変化、記者クラブ的「プレスリリース原稿」がボツに 主人公は子供、取材の武器はキャンディー | 牧野洋の「ジャーナリズムは死んだか」 | 現代

    コロンビア大学ジャーナリズムスクール留学時代に私が日人補習校について書いたフィーチャー記事。指導教官ジョアン・リーが手書きで赤字を入れている 東日大震災によって多くの人たちが想像を絶する状況下に置かれている。死者・行方不明者数は2万人を超え、避難者数は31万人以上に達しているのだ。 肉親を亡くした人たちや避難生活を強いられている人たちの苦境を伝えるために、報道機関はどう取材したらいいのだろうか。当たり前だが、被災現場へ足を運び、彼らに直接取材することである。記者クラブにとどまって当局の発表を報じるだけでは、真実を伝えられない。 だが平時は違う。失業率が上昇したら失業者に取材する、ガソリン価格が上昇したらドライバーに取材する---こんな当たり前の取材が日の新聞界では徹底されていないのだ。 では誰に取材するのか。当局である。権力側と言い換えてもいい。失業率であれば、発表場所は総務省の記者

    ジャーナリズムスクール留学でパラダイム変化、記者クラブ的「プレスリリース原稿」がボツに 主人公は子供、取材の武器はキャンディー | 牧野洋の「ジャーナリズムは死んだか」 | 現代