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ブックマーク / takezoe.hatenablog.com (3)

  • H2のMODEオプション - たけぞう瀕死ブログ

    昨日、同僚にH2のJDBC URLに「;MODE=MySQL」のようにオプションを付けることでH2の挙動をMySQL風、PostgreSQL風、Oracle風などのように切り替えることができるということを教えてもらいました。H2のドキュメントでは以下のあたりに書かれています。 http://www.h2database.com/html/features.html#compatibility 「な、なんだってー!!」ということで実際どのように切り替わるのかソースを見てみました。 org.h2.engine.Modeで以下のような感じで定義されています。 mode = new Mode("MySQL"); mode.convertInsertNullToZero = true; mode.indexDefinitionInCreateTable = true; mode.lowerCaseI

    H2のMODEオプション - たけぞう瀕死ブログ
    zonoise
    zonoise 2017/08/05
    “同僚にH2のJDBC URLに「;MODE=MySQL」のようにオプションを付けることでH2の挙動をMySQL風、PostgreSQL風、Oracle風などのように切り替えることができるということを教えてもらいました。”
  • sbt利用上のIvyに関するハマりポイント - 2012-12-01 - 新・たけぞう瀕死の日記

    sbtはライブラリの依存関係の解決にIvyを使用しています。Ivyはローカルに「キャッシュ」と「リポジトリ」という似て非なるものを持っており、これがsbtを利用するうえでのハマりポイントの一つとなっています。 ちなみにMavenの場合、ローカルリポジトリがローカルキャッシュの役割も兼ねています。Mavenに慣れているとIvyはちょっと面らう挙動をすることがあります。普通にライブラリを使っているだけであれば意識する必要はないのですが、自分でライブラリやsbtプラグインなどを作成して動作確認のためにローカルリポジトリにpublish-localしたりする場合にはIvyのローカルキャッシュとローカルリポジトリについて正しく理解しておく必要があります。 参照する順番とSNAPSHOTライブラリ Ivyはまずはじめにローカルキャッシュを見に行き、存在しない場合ローカルリポジトリ→リモートリポジトリ

    sbt利用上のIvyに関するハマりポイント - 2012-12-01 - 新・たけぞう瀕死の日記
    zonoise
    zonoise 2017/07/30
    “Play2はsbtを使用してビルドを行っていますが、Ivyがデフォルトで使用するUSER_HOME/.ivyではなくPLAY_HOME/repositoryをIvyのホームディレクトリとして使用します。”
  • Windowsでgiter8を使う - 新・たけぞう瀕死の日記

    giter8はn8han氏が開発しているScalaベースのツールで、Githubのリポジトリに登録されているテンプレートからプロジェクトを生成するためのものです。Scala界隈ではビルドツールとしてsbtが一般的に利用されていますが、sbtはMavenのようなライブラリ管理機能は持っているものの、Mavenのアーキタイプのようにプロジェクトの雛形を生成するための機能は備えていません。giter8はこの部分を補完してくれるツールといえます。 ただし、giter8をインストールするにはconscriptというツールが必要になります。conscriptもgiter8と同じくn8han氏が開発しているもので、こちらはGithubからScalaベースのソフトウェアのインストールを行うためのものです。どちらのツールもGithubそのものをリポジトリと見なしているのが面白いところですね。 さて、そんなg

    Windowsでgiter8を使う - 新・たけぞう瀕死の日記
    zonoise
    zonoise 2017/07/20
    giter8
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