出版おめでとうございます! みんなのGo言語[現場で使える実践テクニック] 作者: 松木雅幸,mattn,藤原俊一郎,中島大一,牧大輔,鈴木健太出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/09/09メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る connpass.com この会で、少しの出費とちょっとした勇気で、君もすぐGopherになれるよ!という趣旨の話をしました。 一緒にGopherになりましょう。
ひとまず無事会期を終えることができました。 animateLAB Advent Calendar 2015 20日目としてこの記事を公開します。 謝辞を先に書く RubyKaigi2015 teamのみなさん、本当にありがとうございました。 Organizersが国際的なRubyのカンファレンスを指し示し、Staffがそれを具現化し実行に移し、Helperが会期当日きめ細かく動く。Designerによる素晴らしいクリエイティブに、ナイスなMC。そしてSpecialThanksのみなさん、メンバーのご家族、ご勤務先のみなさん。本当にありがとうございました。 特に会期運営Staffとして半年駆け抜けてきた @miyohide @publichtml @tyabe には、お三方のコミット無くてはこのクオリティとスピードでの開催はできませんでした。全くうまく表現できないのですがひたすら感謝の気持ち
2000年ごろのインターネットを懐かしむ会 - LLなごや | Doorkeeper に非常に行きたかったのですが、お仕事の用事のため叶いませんでした。 今度そういうお話をするときの材料として、いくつか現物を残しているチラシや小冊子などを置いておきます。 2000年前後の思い出。 pic.twitter.com/KylL577gzi— BASH (@bash0C7) 2015, 6月 28 マルチは語尾を〜と伸ばしてるところは、確か少なくともPC版では数カ所しかなかったはず。ご注意下さい! 2000年前後の思い出。 pic.twitter.com/m5mfAaMdEk— BASH (@bash0C7) 2015, 6月 28 きちまち。 2000年前後の思い出 pic.twitter.com/wumXpHlGo5— BASH (@bash0C7) 2015, 6月 28 ミニミニガイドブッ
このエントリー書いて2年足らずで【お知らせ】ピクシブから飛び出て新しいチャレンジをします - pixiv engineering blogなエントリーを書く事になるとは思いませんでしたね。 件のエントリーの脚注4の通り、引き続き今までの場所で中の人として活動は続けていくわけですが、それはそうとして自分にとって非常に大きな挑戦であり、最高にリスクテイクな決断をしました。 このチャレンジを認めてくれた仲間たちには感謝しかありません。本当にありがとうございます。 今思ってる事を後々の自分ために書き残しておきます。 これから、まさにこれから開発・技術チームをつくるために動き出すところです。 技術畑予定地を本物の技術畑としていく仕事です。 そこでは下記のようなテーマで耕していこうと考えています。 テーマは「開発たのしす」です。 お絵かきたのしすとは、ピクシブという会社のキャッチフレーズですが、それを
recruit.pixiv.net www.drecom.co.jp 高山:私の上司に「同じポジションにずっといると飽きるので社内でローテートする仕組みをつくりたい」と話していたのですが、その上司がこの話をドリコムの大仲さんとした際に意気投合し、「だったら会社間でやろう」ということでエンジニア主体で動きました。 オレオレ。 本日公開されたお二方のエントリーでもDMの様子や名前がでています。 ピクシブに「社会人交換留学」してきました - onk.ninja inside.pixiv.net 本当にお世話になりました。ありがとうございました。 この交換留学の取り組み、もっと色々進めて開発文化交流や組織の刺激に繋げたいと思ってます。例えば学生のインターンシップのように定番になるといいなと思ってます。 詳しい話ききたいとか、興味あるとかって方々、お気軽にお声がけください。 メディアとかにも取り上げ
コミックマーケット87 3日目にGolangのマスコット「Gopher」のコスプレした人がいたという話をTwitterで目にしました。 コスプレ広場にgopher君がいるとの噂をキャッチした— ななやん (@7yan00) December 30, 2014 コミケにgopher君がいた pic.twitter.com/cMyhSFgIwy— ななやん (@7yan00) December 30, 2014 BASHさんの勇姿を撮影しました。ご確認ください cc: @bash0C7 pic.twitter.com/SLQ3Upt4MC— hokkai7go (@hokkai7go) December 30, 2014 #C87 様子です pic.twitter.com/NpDFimBHPz— こしば (@bash0C7) December 30, 2014 それはわたしです。 作り方 ボデ
家庭を支える技術 Advent Calendar 2014 - Adventar 12/25の記事です。 気がついたら10年以上一家を立てて2人で暮らしてきました。 家庭を支える技術としては、テクノロジーと通信手段の進化に伴い様々変化してきました。 電話、メール、ライトメール*1、IP電話、家族Google Calendar、壁掛けホワイトボード、壁掛けカレンダー、個人Google Calendarの予定有無のみ共有、家族FBグループ、FBメッセージなどなど、色々試してきました。 改めて書き出してみるとPメールDXとか時代感ありますね。また、IP電話は長期出張中の長電話のコスト削減に大いに寄与しました。 さて、これまで家庭を支えてきて、きっと支えていくのは実は上記のテクノロジーじゃない部分だと思っています。 我が家を支えているのは、パーソナルな部分の相互不可侵という規約です。 携帯を勝手に
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