ブックマーク / gihyo.jp (8)

  • [改訂新版]Emacs実践入門 ――思考を直感的にコード化し,開発を加速する

    このの概要 2012年に刊行された『Emacs実践入門』の改訂版です。初版の発行から5年が経過し,Emacsにはさまざまな進化がありました。書ではそれらに対応するべく,解説の全面見直しを行いました。Emacsの最新バーションに対応するほか,現在の開発現場で使われている拡張機能にも変化が現れているので,新登場した拡張機能に対する解説の追加も行っています。そのほかの部分も解説を見直し,適宜加筆/修正を行っています。 こんな方におすすめ これからEmacsを使いたいと考えている方 さらにEmacsを使いこなしたいと考えている方 書に関するお知らせ 書に関連する記事を公開しております。 書に寄せて はじめに 改訂にあたって この書籍に関連する記事があります! 書に寄せて 私はEmacs使いです。最初にEmacsに接したのは,私がまだ大学生だったころの1988年のことです。そのころはまだ

    [改訂新版]Emacs実践入門 ――思考を直感的にコード化し,開発を加速する
    zonu_exe
    zonu_exe 2017/09/15
  • 2016年11月21日 MicrosoftがBash on Windowsユーザに注意喚起「Linuxファイルを作成/変更してはダメ、絶対!」 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2016年11月21日MicrosoftがBash on Windowsユーザに注意喚起「Linuxファイルを作成/変更してはダメ、絶対!」 サティア・ナデラがCEOに就任して以来、「⁠Linux Love」「⁠オープンソースLove」とことあるごとに訴えているMicrosoftだが、ときにはその愛をもってしてもどうしてもできないことがある。 11月17日(米国時間⁠)⁠、Microsoftのシニアプログラムマネージャで"Bash on Windows"プロジェクトのリーダーでもあるRich TurnerはMicrosoftの開発者向けブログで「どんな環境であっても、Windowsアプリやツール、スクリプトを使ってLinuxファイルを作成/変更しないで!」とBash on Windowsユーザを中心に強く注意を促した。Windowsツールを使ってLin

    2016年11月21日 MicrosoftがBash on Windowsユーザに注意喚起「Linuxファイルを作成/変更してはダメ、絶対!」 | gihyo.jp
    zonu_exe
    zonu_exe 2016/11/22
  • はじめてのLisp関数型プログラミング――ラムダ計算からリファクタリングまで一気にわかる

    2016年3月18日紙版発売 2016年3月18日電子版発売 五味弘 著 B5変形判/272ページ 定価2,838円(体2,580円+税10%) ISBN 978-4-7741-8035-9 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 Lisp・関数型プログラミングのメリットとは何か――副作用のないプログラミングがまず挙げられます。これでバグが圧倒的に少なくなります。さらにはコードの再利用がしやすいこと,並列処理が得意であるということも。それだけではありません。動的な型付けも特徴ですし,ラムダ計算もクロージャも,さらにはオブジェクト指向までできます。数十

    はじめてのLisp関数型プログラミング――ラムダ計算からリファクタリングまで一気にわかる
    zonu_exe
    zonu_exe 2016/03/03
    良さ
  • PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp

    PHPの生みの親⁠⁠、ラスマス⁠⁠・ラードフ氏インタビュー 2015年12月に無事公開されたPHP7。その公開に先立ってPHPの生みの親であるラスマス・ラードフ氏に話を伺う機会がありました。英語で行われた一時間のインタビューは長大ですがラスマス氏の思想がよく分かる話題が多く、可能な限りそのままの形でお伝えすべく、その模様すべてをお届けします。 なお、インタビューは10月に開催されたPHPカンファレンス2015の講演終了後に行われ、リリースに関する話題などはその時点でのものです。 現在の仕事と生い立ち ―――― まずは、PHPを作ってくださってありがとうございます。今日の基調講演もすばらしかったです。 ラスマス:ありがとうございます。 ―――― いきなりですが、個人的な質問から始めてもいいでしょうか。 ラスマス:どうぞ。 ―――― Etsyではどのようなお仕事をなさっているんですか? ラスマ

    PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp
    zonu_exe
    zonu_exe 2015/12/16
  • 第4回 ポエムを飛び出して発展 | gihyo.jp

    ピクシブでは「ポエム」によって開発が駆動しています。前回は、「⁠ポエム」によって気軽な情報共有とそれを題材とした議論が活発に行われるようになった経緯についてお話ししました。現在では、esa.ioは実際の業務ツールとしてもう一段深く利用されるようになってきています。第4回は、現在のプロジェクト進行について、esa.ioがどのようにピクシブ社内で利用されているかについて紹介します。 プロジェクトと共に「ポエム」が書かれる時代 ピクシブではesa.ioというツールを利用しています。導入時におけるエンジニアの尽力や、会社組織の拡大を背景に、esa.ioというツールは社内に受け入れられました。また、idobataという社内チャットツールに投稿した「ポエム」が流れてくることで、開発メンバーだけでなく、社内のメンバー全員に最も読まれ、投稿されるドキュメント共有ツールとして働くようになりました。社内Wik

    第4回 ポエムを飛び出して発展 | gihyo.jp
    zonu_exe
    zonu_exe 2015/10/16
    よく見たら見慣れたアイコンがあった (びっくりした!)
  • 第5回(最終回) pixivと「ポエム」の未来へ | gihyo.jp

    この連載では会社で「ポエム」を書くことについて語ってきましたが、今回が最終回です。改めて、「⁠ポエム」を書き始めた経緯と狙いをおさらいしたうえで、これまで得られた効果と、我々が直面している問題を解説し、それを乗り越えた先にある理想像についてお話します。またこれから会社で「ポエム駆動開発」を始めるための留意点をお話します。 ポエムを書き始めて長い時間がたった ピクシブで「ポエム」を書き始めて1年以上経ちました。 資料:社内提案資料「ポエムを書こう」の公開版 そのとき当時の筆者はピクシブ社内で「ポエム」を書くことをはじめましたという会社のブログで、 まだ動き出したところで、この活動が当に成功と言えるかは、継続してポエムを発信し続けることがキーと思っています。 わたしとしては一番積極的に書いていって、公開できる事はこちらのブログでも紹介できればと考えています。 と述べていましたが、気がつくと日

    第5回(最終回) pixivと「ポエム」の未来へ | gihyo.jp
    zonu_exe
    zonu_exe 2015/10/16
    ポエムの未来だ
  • 第1回 事業会社における開発とポエム | gihyo.jp

    この連載ではピクシブ株式会社という東京にある事業会社で盛んになっている「ポエム」によって駆動する開発について、その特徴をお話します。第一回は舞台となっているピクシブという会社はどのような環境か、その会社で書かれている「ポエム」とは何なのかをお話します。 「ポエム」で開発を駆動するとは 駆動開発という言葉はソフトウェア開発文脈でよく使われます 例えばテストコードによって開発を駆動するテスト駆動開発という言葉は開発者にとってお馴染みでしょう。 ではポエム駆動開発という言葉を聞いた事はあるでしょうか? ポエム駆動開発のオリジナルはppworks氏によるポエム駆動開発によるWEBサービスの作り方 pplog誕生ものがたりというエントリーで発表された手法です。 意思決定の際大事なのはポエムなのです。「⁠pplogのポエムは俺たちのゆるふわインターネット「pplog⁠」⁠ をリリースしました(してまし

    第1回 事業会社における開発とポエム | gihyo.jp
    zonu_exe
    zonu_exe 2015/07/10
    小芝敏明さんだー
  • 第5回 蓑輪太郎―Twitter本社で働くエンジニアのキャリア | gihyo.jp

    先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える連載、今回はゼロからOSやScheme処理系を作り、現在はTwitter社で働く凄腕エンジニアのhigeponこと蓑輪太郎さんにお話をお伺いしました。 [撮影:平野正樹] 危機感を感じた1社目 ─⁠─higeponさんはいつもさまざまなことを勉強なさっていますが、いつごろから自ら技術を学び始めたのでしょうか? higepon(以下ひ⁠)⁠:2001年に入った初めての会社が大きいSI系で、技術に長けたチームに入れてもらえました。そこではモデルケースになるような優秀な先輩がいて、たとえばトラブルが起きたときに、自分で率先して原因を解明して、周りにも的確に指示を伝えていて問題を解決していたんですよ。その先輩から「しっかりプログラミングを勉強しないとまずいよ」と言われたんですよね。それで自分で実際に勉強をし始めたら、今

    第5回 蓑輪太郎―Twitter本社で働くエンジニアのキャリア | gihyo.jp
    zonu_exe
    zonu_exe 2015/04/15
  • 1