ブックマーク / honeshabri.hatenablog.com (3)

  • フォロー外から失礼する技術 - 本しゃぶり

    「フォロー外から失礼する技術」こそ現代人が会得すべきものである。 その一言で世界を変えるために。 SNS時代に求められる能力 一億総SNS時代と呼ばれる現代、日では数あるSNSの中でもTwitterが人気である。しかしその使い方は人それぞれだ。見知らぬ人と積極的に繋がる人もいれば、リアルの知り合いとしか関わろうとしない人もいる。そんな混沌とした環境の中で生まれたのが「フォロー外から失礼」という概念だ。 繋がりが無い相手にリプライを飛ばすことの何が失礼になるのかよくわからないが、8年以上も使われている*1ことから完全にマナーとして定着してしまったと言っていいだろう。そのためか、フォロー外から失礼することをためらう人は多い。だが、適切に行うことができれば、それは大きな力となる。 先月話題になった「映画『Hidden Figures』の邦題問題」を覚えているだろうか。 なぜマーキュリー計画の映

    フォロー外から失礼する技術 - 本しゃぶり
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    zonu_exe 2017/07/03
    歴史だ “田中正造はメトロのC1口付近で待ち構えた”
  • けものフレンズ考察班 VS 哲学的ゾンビ - 本しゃぶり

    その話は考察するに値しない。 脚の人は哲学的ゾンビなのだから。 彼女は真顔でそう言った。 千代ちゃんの一撃 相変わらず『けものフレンズ』が人気である。どれほどの人気であるか、人気の秘密は何かということは、今さらここで書く必要は無いだろう。一つ言うならば、7話で答え合わせがされると共に、新たな謎が提示されたのは良い構成だった。きちんと考えて作っていることを示し、これからもそうであると伝えている。回を重ねるごとに増えていく #けものフレンズ考察班 は今後も活発に使われることだろう。 そんな風潮に対し、前々から水を指すような画像が貼られるのを何度か見た。 『月刊少女野崎くん』第6巻より これは『月刊少女野崎くん*1』第60号(第6巻収録)の一コマである。状況としては、片思いの王子役を演じることになった鹿島が、その感情表現について悩んでいたのに対しての一言である。 『月刊少女野崎くん』第6巻より

    けものフレンズ考察班 VS 哲学的ゾンビ - 本しゃぶり
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    zonu_exe 2017/02/28
  • アニメ初心者におすすめしたい10137作品からの250選(前編) - 本しゃぶり

    この記事は「おすすめアニメ100選」ではない。 これは「おすすめアニメ100年」である。 はじめに はてなブログを見ていると「おすすめアニメ◯◯選」というような記事を度々見かける。いわゆる「まとめ記事」とか「ランキング記事」とか「しっきースパム」と呼ばれるやつのことだ。 そういった記事の是非についてどうこう言うつもりは無いが、一つだけ毎回気になることがある。それは、母集団をはっきりさせろということだ。「プリキュア映画ランキング」だとか「今期アニメのおすすめ」とかならまだ分かる。対象範囲がはっきりしているし、そのくらいの数であるならば全部見た上で書いているだろうと判断できるからだ。 しかし「今まで見たアニメの中から」となると話が違う。古今東西のアニメを全部見ているとは考えにくい。すると、ある作品が入っていない場合、それがつまらなくて入らなかったのか、そもそも見ていないから入らなかったのか、そ

    アニメ初心者におすすめしたい10137作品からの250選(前編) - 本しゃぶり
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    zonu_exe 2016/09/18
    ドラえもんとマクロス入ってるので共感持てる
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