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ファッションに関するzoo41のブックマーク (2)

  • ビンテージショップで常連になるのは『選ばれた人』だけだと思ってた|SUISUI

    6年前、28歳の秋。 友達と知人の合間くらいの同世代女5.6人くらいで集まったとき。 そのうち1人が異様に洒落た服装で現れた。他の誰かが「そのコートかわいいね!」と声をかけたら「ビンテージの服にハマってる」とのことだった。 「もう安い服とかじゃなく大事な数着を長く着続けることにした」とか語るその子を死んだ目でみながら私は「いいなあ」とか「私もそうしたいなあ」とかじゃなく「そういう人生の人は良いよね」と思った事を鮮明に覚えてる。つまりその瞬間「私の人生には関係ないことだ」とハッキリ思った。 インスタグラムでモデルが、イケてる店のオーナーなどとのツーショットを載せ「初対面なのに意気投合」などと書いているのをみるたび「そんなん無理」と思ってた。私はすぐ挙動不審になるし話術もないし小顔でもない。いわゆる“イケてる人たち”のオーラが皆無。 しかもその頃の私は毎日毎日どうでもいい服ばかり着てた。 子供

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  • 【図解】赤文字・青文字はもう古い。細分化される私たちの新しい「カラー」|最所あさみ

    「赤文字系」「青文字系」という言葉をご存知でしょうか。 古くからある女性誌の分け方のひとつで、端的にいうとモテ系か否か、というざっくりした区分です。 赤文字系で代表的なのが、CancamやJJなどのモテ系女子大生向け雑誌。 彼女たちにとっては、「かわいい」が最高の褒め言葉です。 対して、青文字系は「Zipper」や「Cutie」など、個性的な装いを好みます。 洋服選びのポイントは、男性からの評価よりもとにかく「自分らしくあること」。 「おしゃれだね」「個性的だね」が彼女たちの喜ぶワードです。 このように、雑誌を含めた女性向けマーケティングは、赤文字系・青文字系の二軸で語られてきました。 しかし、ネットの発達によって好みがより細分化された結果、私たちはマーケティングにおいて、より多くの「カラー」を意識する必要がでてきました。 そこで今回は、私の主観ベースで最近の新しい「カラー」について解説し

    【図解】赤文字・青文字はもう古い。細分化される私たちの新しい「カラー」|最所あさみ
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