アジアスタンダードの時間軸 - 読書と視聴と仕事の記録「シンポジウム グローバル化するJポップ「J-MELOリサーチ2010」の調査結果から」というものに行ってきました。 パネリストは、m-floのTaku Takahashi氏、J-MELOプロデューサの原田悦志氏、（株）バグ・コーポレーション 代表取締役の山口哲一氏、早稲田大学国際教養学術院教授岩渕功一氏、司会は毛利嘉孝氏でした。 私はTwitterでたまたまこの情報を知って何の気なしにでかけたのですが、普段考えていることとどんぴしゃな内容で、ホントに雨の中、北千住まで行ってよかった(ノД`)・゜・。 J-POPのグローバル化にK-POPの恩恵が？ 最初の学生さんたちの発表も大変興味深くて、この調査結果を知ると、海外でJ-POPを聴いているという人は、かなりのマイノリティで生きづらそうだぞ…と思いました。また、インドの人のアンケートでは、「SS501、BIGBANGがまず好きになり、その後
