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2015年9月1日のブックマーク (2件)

  • 「ほぼ無名」の低予算ホラーが起こした奇跡 ネット騒然「コワすぎ!」人気の理由は

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 今年もニコニコ生放送で「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」が一挙放送される季節になった(関連記事)。ほんの1年半前まではほぼ無名だったシリーズが、今ではホラー特集企画の看板的存在になった。 「最初にファイル1をリリースした時は、ブログやTwitterを含めても片手で足りるくらいしか反応がなかった。それが短期間にこれだけの人に見てもらえて、しかも日に日に、目に見えて満足度が上がっていくという、またとない体験ができました」(白石晃士監督) 転機になったのは2014年。シリーズ6作目にあたる「戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版」公開にあたり、ニコニコ生放送で過去作を無料上映したところ、人気が爆発した。1夜目では10%そこそこだった満足度が、回を重ねるごとに上がっていき、最終日には90%を超えた。 白石晃士監督。カメラマン・田代正嗣

    「ほぼ無名」の低予算ホラーが起こした奇跡 ネット騒然「コワすぎ!」人気の理由は
    zoo41
    zoo41 2015/09/01
  • 何でもアリの新感覚ホラー! 白石晃士監督『超コワすぎ!』最新作発売記念インタビュー - デイリーニュースオンライン

    工藤仁(くどう・じん):『コワすぎ!』制作スタッフのディレクター。根っからのDQN気質で、作品のためなら軽犯罪を犯すことも厭わず、大抵のことは暴力で解決しようとするが、いざ怪異に直面すると誰よりも速く遠くまで逃げる。だが、腹を据えると怪異を金属バットやパンチで殴ろうとするなど、男らしい一面も見せる。 市川実穂(いちかわ・みほ):制作スタッフのアシスタント。比較的良識があり、工藤が何かやろうとするごとに隣で嫌そうな顔をする。ちょっとでも危なそうなところには必ず先に行かされるが、それが積み重なった結果か、蛇を素手で掴む程の非常に肝の座った女性へと成長した。 田代正嗣(たしろ・まさつぐ):制作スタッフのカメラマン。白石監督人が演じる。『コワすぎ!』シリーズは田代の撮影している映像という設定なので、彼が画面に現れることはあまりない。 個性的な3名のレギュラーキャラが、今回、『戦慄怪奇ファイル 超

    何でもアリの新感覚ホラー! 白石晃士監督『超コワすぎ!』最新作発売記念インタビュー - デイリーニュースオンライン
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    zoo41 2015/09/01