オンライン接客ウェブチャットツール「Zopim(ゾピム)」を提供するフォー・フュージョン株式会社(代表取締役社長:鈴木 昭彦、所在地:東京都渋谷区、以下 フォー・フュージョン)は、外国人消費者を対象としたカスタマーサポートが可能な、多言語によるマルチリンガルチャット形式を利用した日本初のチャットセンターを2015年9月に東京、10月に札幌において開設します。 本チャットセンターはフォー・フュージョンが提供する「Zopim」を利用しており、チャットオペレーションに特化した運用及び業務設計、オペレーション分析が可能です。 現在、チャットオペレーションに特化したセンターやサービスはなく、本チャットセンターが日本初となっております。 また、電話ではできない複数人対応がチャットでは可能になり、コスト削減が期待できます。さらに、Webでのコミュニケーションも可能なため、売上、成果に繋げやすくなっており
この連載では、シンガポール在住のライターが東南アジア域内で注目を集めるスタートアップ企業を現地で取材。企業の姿を通して、東南アジアにおけるIT市場の今を伝える。 最近、シンガポールでアジアのスタートアップシーンを沸き立たせる出来事が起こった。シンガポールを拠点とするチャット・サポートソフトウェア企業のZopim Technologies(Zopim)が、米国を拠点とするカスタマーサービスソフトウェアプロバイダのZendeskに買収されたのである。 Zopimはこれまでも、アジア発のスタートアップ企業の成功例として語られてきた。2008年に設立され、2010年にリアルタイムチャットツール「Zopim」のベータ版を公開。製品は現在世界150カ国以上で利用されており(日本語にも対応)、創業から6年で欧米企業による企業買収という形でイグジットを果たした。 Zopimはシンガポール国立大学出身の4人
しつこいようだが接客で大きくコンバージョン率をあげることができる。 (何倍にもすることが可能だ) 通販においてその手法はRFM分析を用いたアプローチや趣味趣向でセグメントしそれにあわせたメルマガ等が主流である。 未だ日本では珍しいがチャットを用いた1 to 1(ワントゥーワン)のWeb接客がアメリカや中国などで成果をあげている。 アメリカのライブパーソンが発表している改善数値は以下の通り。 ・コンバージョン率: 15〜30%増加 ・購入数: 10〜15%増加 ・収益: 全体収益が12〜25%増加 ・平均購入額:購入1件あたり35%増加 ・顧客満足度: 85%以上がサービスに満足と回答−リピーターが増加し、返品が減少 #電話やEメールでの問い合わせに迅速に対応し、サービスコストを削減することが可能。 では日本国内ではどのようなチャット提供会社があるのか、その比較をしてみたいと思う。 #スマホ
freeeという会計ソフトを使っています。 クラウドで会計が出来るスグレモノなソフト そのすごさについてはイケダハヤトさんも語っておられますが銀行を登録することで、自動的に支出や収入を同期してしまうところが凄いです。 すごい、すごすぎる。「freee」を使うと超簡単に確定申告ができてしまう… : まだ東京で消耗してるの? しかし銀行だけを同期していると、クレジットカードを使ったときに、銀行での支払い時期がずれてしまうため、なんの支払だったか分からなくなってしまうことがありました。 ですのでfreeeに質問をしました。 チャット形式でサクサク回答してくれるレスポンスの早さはすごい!! そしていよいよ回答が!! ありがとうお姉さん!!!!!!!!! freeeしゅごいのぉぉぉぉぉぉ/// と・・・いうわけで。クレジットカードに同期してチャットのような処理をすれば二重会計にもならないし、勘定を忘
タイトルそのままです。 個人的に様々な環境の変化から今年はWeb接客(おもてなし)元年になるのではないかと思っております。 ・ネットショップ乱立 ・人口減と高齢化 ・海外ブランドの日本進出 オムニチャネルがバズワードとして叫ばれている背景にはこういった要因があると思いますが、個人的にはもっとレイヤーをおとしてWeb接客(おもてなし)に真摯に向き合うことが必要になってくるのではないかと。 というのも上記の要因により、これまで以上に新規顧客の獲得にコスト発生し、それを推し進めるよりも既存顧客の満足度を引き上げ、年間購入回数や購入金額を上げるほうがはるかにコストを抑えられると思います。 オムニチャネルとWeb接客(おもてなし) 突き詰めるとオムニチャネルもWeb接客(おもてなし)も目的はユーザにチャネルの壁を感じさせない価値ある購買体験を提供することだと思いますが、より実務と向き合うとWeb接客
クラウドソーシングを活用し、Webサイト改善のための効果的なA/Bテスト支援サービスを提供しているKaizen Platform, Inc.。ユーザーサポートには特に力を入れており、チャット返信時間平均3分以内、メール当日返信率98%、顧客満足度95%という驚異的な数字を誇っている。充実したユーザーサポートの中でどのようにゾピムを活用しているのか、サポートマネ—ジャーの宮坂さんとプロダクトマネージャーの岡部さんにお話を伺った。 重要なのは「問題解決までの時間」スピード重視のサポートサービス ―はじめに「Kaizen Platform」とはどのようなサービスなのか教えてください。 岡部:Webサイト改善のための、いわゆるA/Bテストのサービスになります。特に力を入れているのがクラウドソーシングの部分で、時間的にも技術的にもA/Bテストを試すのが難しいというお客様の問題を、クラウドソーシングで
オンライン接客による新たなソリューション提供へ 電通ダイレクトフォースとフォー・フュージョン社が販売パートナー契約を締結。2ヶ月無料トライアルキャンペーン開始! ネットサービス 訪問者が運営側にチャットで質問できる仕組みをタグで導入可能なオンライン接客ツールZopim。状況に合わせ自動メッセージを送る機能など、顧客の関心を把握し対応する機能も搭載している。フォー・フュージョンとのパートナー契約により、10月20日から電通ダイレクトフォースだけのお試し期間延長版で販売開始。 マーケティング・ソリューションを提供する株式会社電通ダイレクトフォース(本社:東京都中央区、代表取締役社長:白鳥 敏博)は、ウェブ上にチャット機能を追加し顧客管理も可能なオンライン接客サービス「Zopim」を運営するフォー・フュージョン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木 昭彦)と販売パートナー契約を締結。
登録事業所数が10万件を突破したクラウド会計ソフトfreeeで、ユーザーサポートを手掛ける中島伸吾氏へのインタビュー。「神対応を目指す」という彼の言葉に、ウェブサービスの裏側を支える仕事の本質を垣間見ることができた。 MS、Googleを経てfreeeにジョインしたユーザーサポートのプロ スモールビジネス向けのクラウド会計ソフト freeeが快進撃を続けている。サービスローンチ以降、順調に登録事業所数を増やし、1年4ヶ月で10万件を突破した。 この躍進を支えているのは、エンジニア・デザイナーの開発陣だけではない。 今回お話を伺ったのは、freeeのユーザーサポートチームを率いる中島伸吾氏。マイクロソフト、グーグルのユーザーサポートを経てfreeeにジョインした彼は、急増するユーザーにきめ細やかなサポートを提供してきている。 「神対応と呼ばれるユーザーサポートを実現したい」と語る彼から、ウェ
こんにちは!幼稚園くらいの時、ウルトラマンに出てくる「ダダ星人」という敵のあまりの怖さに号泣し、吐きました。 メディア事業部のきょうへいです。 以前「リスティング担当者から見た、イケてるランディングページ10選」という記事を書かせていただきました。 この記事を書いたのは2012年なので、そろそろ新しい記事を書こうと思い、2014年版を発表することにしました。 2012年のLP、2014年のLPと見比べてみるのも面白いかもしれません。 Nike Football リスク上等. Nike.com http://www.nike.com/jp/ja_jp/c/football/riskeverything 世界29都市で同時開催された超攻撃的な変則フットボールマッチ、「WINNER STAYS 激戦上等」というイベントのLP。 イベント自体は既に終了していますが、イベントの詳細情報、アプリのダウ
カスタマーサービスのZendesk、ニューヨーク市場に1億5000万ドル規模のIPOを申請【ピックアップ】 【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします Zendesk Files Long Awaited $150 Million IPO クラウド系のカスタマーサポートツール提供のZendeskがニューヨーク市場にIPO申請しました。 調達規模は1億5000万ドル規模。申請された内容によりますと、同社の2013年の売上は7200万ドル(約72億円)で、当期損失が2260万ドル。従業員は473名で年間のオペレーションコストは6900万ドル、内マーケティングコストが3700万ドルということです。 最大株主はCharles River Venturesで24.5%、ベンチマークが19%で第二位、CEOのMikkel Svane氏は7%の持分となっ
カスタマーサポート・ソリューションのZendeskが、シンガポールの同業スタートアップZopimを約3,000万ドルで買収 Zopim はシンガポールのスタートアップで、ウェブサイトにウィジェットを貼付けるだけで、ライブチャット形式のユーザ向けカスタマーサポート機能を提供してくれる。このしくみを採用したウェブサービスでは、カスタマーサポート担当者はパソコンの前に張り付いていなくても、SMS やメッセンジャーを使って、外出先からユーザの質問に答えられる。 昨日、サンフランシスコを拠点に、同じくカスタマーサポート向けのウェブソリューションを提供する Zendesk は Zopim の買収を発表した。買収金額は2,980万ドル(約30億円)で、Tech in Asia の報道によれば、1,590万ドル(約16.1億円)は現金前払、500万ドル(約5億円)は普通株式、残りの1,390万ドル(約14
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