【この記事でわかること】・宇宙の発電所はいつ実現?・地上へ電気をどう送る?・発電所と月探査の意外な関係宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは2026年度にも宇宙で作った電気を地上に送る実験をする。小型衛星からマイクロ波を使って送電し、天候に関わらない「宇宙太陽光発電」の実現を目指す。地上で電気を取り出せば世界初となる。宇宙から日本に送電JAXAや一般財団法人の宇宙システム開発利用推進機構(J
ブログサービスなどを運営するはてな(京都市中京区/東証グロース)の株価が4月27日、値幅制限の下限(ストップ安)水準の881円で売り気配のまま推移し、終日値が付かなかった。同社が前週末に発表した、不正な送金指示による最大約11億円の資金流出事案が嫌気された。 前週末24日の終値は1181円で、27日のストップ安水準は300円安の881円。同日は寄り付きから売り注文が積み上がり、買いが追いつかなかった。 売り材料となったのは、24日に開示した資金流出事案だ。4月20日と21日、悪意ある第三者から虚偽の送金指示に従い、従業員のアカウントから銀行預金を外部の口座に送金していた。 同社の2026年7月期通期業績予想は、売上高38億5900万円、営業利益1億3600万円。最大被害額は、通期営業利益予想の約8倍に相当する規模だ。 同社は手元の運転資金について「十分な流動性を確保しており、事業運営や資金
「帽子」と「日傘」の最も大きな違いは、前述した「両手が空くかどうか」だ。日傘は片手がふさがるので、バッグに例えるとリュック型と手提げ型の関係に近い。 日傘には身体全体をさえぎってくれる優位性があり、人混み以外では使いやすいだろう。 個人的な体験だが、昨年盛夏の地方取材時に帽子を忘れ、リュック内に常備していた折り畳み傘を使って目的地まで歩いたことがある。クルマ社会で歩行者とすれ違うことが少ない地方なら、使い勝手がいいと再認識した。 酷暑に向けた「社会課題の解決」 もしかすると、紫外線や日差し対策に最も敏感なのは「子育て中のママ」かもしれない。 昨年、筆者は当サイトに「ワークマンの不審者パーカー」記事を寄稿したが、同記事を読んだ仕事仲間(幼児を持つ30代女性)から、「公園で子どもを見守るママの大半は、この全身を覆う格好」という声を聞いた。子育て中の仲間氏も「特に水辺で遊べる公園ではママたちの完
とはいえ、知っている店ばかりを並べると郊外のショッピングセンターのようになってしまう。そこで大井町トラックスはトレンド感あるテナントとのバランスが絶妙だ。話題性のあるテナントもちょこちょこ挟まれている。 SNSで話題のオムライス専門店「イエロー」には、わざわざ訪れたと思われる人たちが行列を作っていた。豚まんの「羅家 東京豚饅」、「とんかつ檍」なんかも、比較的、話題性のあるブランドだ。 ただ、話題性の高い店も、扱っているものはオムライス、豚まん、とんかつなど誰しもが知るなじみあるメニューであり、さらに高単価ではないことが共通している。話題性が先行する店も、来店の心理的ハードルが低い店ばかりなのがポイントだろう。 「冒険する人」は商業施設に行かない 大井町トラックスを見るに、何度も足を運びたくなり、結果として街に賑わいをもたらす施設にするには、この「安心感」が必要だと改めて思わされる。 商業施
インターネット関連事業を手掛けるはてな(京都市中京区)は4月24日、不正な送金指示によって約11億円の資金が銀行口座から流出したと公表した。第三者から虚偽の送金指示があったという。 4月21日に取引先銀行から不審な送金が行われていると連絡があり、確認すると4月20日と21日にある従業員のアカウントから銀行預金を外部の口座へ送金していた。その従業員に確認したところ、悪意ある第三者から虚偽の送金指示があったことが分かった。 はてなは、捜査機関へ全面的に協力するとともに、関係金融機関と被害回復に向けた措置を講じている。社内にも来栖義臣社長を中心とする対策本部を設け、外部の弁護士なども交えて事実関係の調査を進めるという。 なお、この事案に関連して個人情報や顧客情報の流出は24日時点で確認されていない。はてなの運転資金についても十分な流動性を確保しており、事業運営や資金繰りに支障はないとしている。
4月15日、新たなtext-to-ImageのモデルがBaiduからリリースされた。その名は”ERNIE-Image”。 DiTベースの8Bパラメータモデルとなっている。 特徴としては、 ・テキストレンダリング: 画像内への文字描画。長文・レイアウト重視のテキスト(ポスター、インフォグラフィックス)が得意 ・Instruction following: 複数オブジェクト、複雑な関係性、知識集約型プロンプトへの対応 ・構造化生成: ポスター、コミック、ストーリーボード、マルチパネルレイアウト ・スタイル対応: 実写風、デザイン系、シネマティック調など幅広い ・動作要件: 24GB VRAMのコンシューマーGPUで動作可能 と、こんな感じだ。特に日本語も含めテキスト生成が文字化けせず(ほぼ)出ることはポイントが高く、後ほどサンプルでご覧いただきたい。 モデル自体は以下に公開済み。1つ目は基盤モ
4月15日、新たなtext-to-ImageのモデルがBaiduからリリースされた。その名は”ERNIE-Image”。 DiTベースの8Bパラメータモデルとなっている。 特徴としては、 ・テキストレンダリング: 画像内への文字描画。長文・レイアウト重視のテキスト(ポスター、インフォグラフィックス)が得意 ・Instruction following: 複数オブジェクト、複雑な関係性、知識集約型プロンプトへの対応 ・構造化生成: ポスター、コミック、ストーリーボード、マルチパネルレイアウト ・スタイル対応: 実写風、デザイン系、シネマティック調など幅広い ・動作要件: 24GB VRAMのコンシューマーGPUで動作可能 と、こんな感じだ。特に日本語も含めテキスト生成が文字化けせず(ほぼ)出ることはポイントが高く、後ほどサンプルでご覧いただきたい。 モデル自体は以下に公開済み。1つ目は基盤モ
この1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する今回の「生成AIウィークリー」(第141回)は、家庭用PCで動く商用利用可能なBaidu開発の画像生成AI「ERNIE-Image」や、Opus 4.6に迫るコーディング性能のAIモデル「MiniMax M2.7」のオープンウェイト化を取り上げます。 また、1枚の画像からゲーム向け3Dワールドを生成できるAIモデル「HY-World 2.0」と、アリババが発表したオープンウェイトAIモデル「Qwen3.6-35B-A3B」をご紹介します。 そして、生成AIウィークリーの中でも特に興味深いAI技術や研究にスポットライトを当てる「生成AIクローズアップ」では、サイトに訪問するだけで自分のPCでどのAIモデルがローカル動作するかを判定してくれるサイト「CanIRun.ai」を別の単体記事で取り上げています。
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:奄美群島・加計呂麻島に幻のような角打ちがある >ライターwiki 最速の乾杯が必要な状況が実際にある JR大阪駅を出てどこに向かえば最速で乾杯できるのか……と、そんなことをなぜわざわざ確かめる必要があるのか。まず、それを説明したい。 大阪に住んでいる私は、東京から来た友人とJR大阪駅周辺で会うことがたまにある。お互いに余裕があり、時間を気にせずゆっくり飲めればそれに越したことはないのだが、たとえば、その友人が大阪に着いたばかりでこれから予定があるとか、あるいはこれから新幹線で東京へ戻る前だったり、「あまり時間はないけど、もしタイミングが合ったら乾杯しよう」と、そんな状況もある。 実際に
「退職後は、生活費の数年分を現金で持っておくといい」。ざっくり言うと、これがバケツ戦略の趣旨です。でも、これをみて「そんなの当たり前でしょう?」と思う人や、「歴史的に高リターンを上げてきた株式を考えると、数年分を現金で持つのは非合理では? 現金を持つのは気休めだよ」と思う人もいるでしょう。 実際、資産変動シミュレーションでよく使われる幾何ブラウン運動モデル(GBM)やブートストラップモデルでは、バケツ戦略は理論的に「効果なし」となるんですね。でも、実のところ効果あるんじゃない? と思ったので、バケツ戦略の理論的裏付けを考えてみました。 →久々にバズったのですがコメントを見ると誤解も多そうなので、補足記事を書きました。 www.kuzyofire.com バケツ戦略とは何か 先輩と後輩の会話 株価が回復する理屈 株価の決まり方 何年分の現金を持てばいいの? バケツ戦略に注意が必要なところ 結
画像生成AIは、もはや“きれいな絵を出す道具”ではなくなりつつある。OpenAIは4月22日、画像生成モデル「ChatGPT Images 2.0」を発表し、ChatGPT、Codex、APIで提供を始めた。ThinkingやPro系モデルと組み合わせた高度な出力は、有料プランPlus、Pro、Businessユーザー向け。 画質そのものよりも「どれだけ指示どおりに作れるか」に軸足を移したのが最大の特徴。OpenAIによれば、Images 2.0は細かな指示への追従、オブジェクト同士の位置関係、そして画像内のテキスト描写を大きく改善した。従来の画像生成でありがちだった「だいたい雰囲気は合っているが、細部が崩れる」という弱点をつぶしている。 特に強みを持つのは、文字を含むビジュアルだ。UIモック、ポスター、説明図、マンガ、広告素材のように、画像の中に読める文字が必要な場面では、これまでAI画
1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する連載「生成AIウィークリー」から、特に興味深いAI技術や研究にスポットライトを当てる生成AIクローズアップ。 今回は、サイトに訪問するだけで自分のPCでどのAIモデルがローカル動作するかを判定してくれるサイト「CanIRun.ai」(Can your machine run AI models?)を取り上げます。 ▲Apple M5 Pro 24GBでのcanirun.aiトップ画面 ▲さまざまなデバイスで試せるため、デバイス購入前に確認することもできる 開発者midudev氏が、手元のマシンでどのAIモデルが実際に動かせるのかを一瞬で判定できるWebサービス「CanIRun.ai」を公開しました。インストールや登録は一切不要、サイトにアクセスするだけでGPUやメモリを自動検出して、各モデルに対する動作判定を6段階で色分け
LLM(大規模言語モデル)をローカルで動かすには、大量のメモリ(特にGPUメモリ)が必要になります。 LLMに限らずAIの演算は行列の塊を一気に処理するので、100人101脚競争のように、個々の演算で最も遅い者(ボトルネック)に律速します。一人でも1/10の速度になれば、全体も1/10になります。つまり少しでも高速なGPUメモリ(演算)から溢れるとドボンです。 2026年現在、現実的な価格で手に入るGPUのVRAMは16GBが上限です。NVIDIA製のミドルレンジであれば、 RTX 4060ti 16GB RTX 5060ti 16GB あたりに限定されます。※ 昨今の高騰で、従来のミドルレンジという価格帯でもないと思いますが… ただし、16GBであっても、最新LLMで人気のGemma4 26BやQwen3.6 35Bで利用される一般的なQ4量子化サイズでは、静的なファイルサイズだけでも1
UnslothからGGUFがもう出てる。 Qwen3.6-35B-A3B が今やローカルで実行可能になりました!💜 このモデルは、ほぼすべてのベンチマークで最も強力な中規模LLMです。 Unsloth Dynamic GGUFs を使用して 23GB RAM で実行可能です。 実行する GGUFs: https://huggingface.co/unsloth/Qwen3.6-35B-A3B-GGUF ガイド: https://unsloth.ai/docs/models/qwen3.6 公式ブログ Dia によるまとめ。 このページの内容ざっくり言うと、「めちゃ効率いいデカめのオープンソースAIモデルを出したよ、その名は Qwen3.6‑35B‑A3B」って話だよ。 1. そもそも Qwen3.6‑35B‑A3B って何? ざっくり分解すると: 「Qwen3.6‑35B‑A3B」は A
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