創刊以来ことあるごとにスクープ記事を連発してきたbogusnewsですが、今回はさらにもう一段階上のレベルアップを目指し、これまでとはまったく違う視点と条件で求人を募集することにしました。求人の詳細は以下のとおりです。 求人募集詳細: bogusnewsを運営する編集主幹です。bogusnewsは不偏不党を堅持するため主幹持ち出しによる独立採算経営でやってきましたが、昨今の不況とブラック企業の増加により、維持が困難になってきました。特に、IT土方に対する企業の待遇はひどく 「プライベートはプライベートだが、仕事は仕事」などと消極的な考えを押し付ける 有給を完全消化すると翌年まで付与されない など目に余ります。これでは日々の更新もままなりません。そこでこのたび、編集主幹への求人を募集することとなりました。 条件は以下のとおりです。「応相談」などと煮え切らないことは書きません。 職種:自席警備
池上彰「今回、なぜ、平野綾さんが恋愛経験を語っただけで騒動になったのでしょうか?ひとりさん分かります?」 劇団ひとり「え~っと 綾ちゃんがアイドル声優だからですか?」 池上彰「正解です。その通りなんですね。では、なぜアイドル声優だから、これ程騒がれるのか解説していきましょう。 キーワードは『アイドル神話の崩壊』です。従来、アイドルと呼ばれる人はトイレにもいかない、虚像的なイメージを持っていたんです。 それが80年代に入り、おニャン子クラブの登場でごくごく普通の女の子がアイドルになって、この神話は崩れました。でも、もうお判りですね。土田さん?」 土田「そのアイドルの代わりに声優さんが、このイメージを持つようになった……」 池上彰「そうなんです。アニメという二次元的なイメージと密接に関わる声優さんは、虚像的なイメージをもたれやすいです。 『声優は最後のアイドルだ』と言う人も少なくありません。彼
ツイッターで茂木さんが就職活動について書いている。 多くの点で、私も同意見である。 けれども、完全には同意できないところもある。 意見が違うというのではなく、話を「切り出す順番」が違うということなのかも知れない。 それについて考えてみたい。 茂木さんはこう書いている。 「大卒2割、就職も進学もせずという今朝のニュース(http://bit.ly/9IP2QS )に思うところあり、日本の就職について連続ツイートします。 大学3年の夏から、実質上就職活動が始まる日本の慣習は、明らかに異常である。学問が面白くなって、これからいよいよ本格的にやろうという時に、なぜ邪魔をするのか。 そもそも、新卒一括採用という慣習は、経営的に合理性を欠く愚行だとしか言いようがない。組織を強くしようと思ったら、多様な人材をそろえるのが合理的である。なぜ、一斉に田植えでもするように、同じ行動をとるのか? 日本の企業が
2010年08月03日21:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech Objective-C不要! - 書評 - iPhoneアプリケーション開発ガイド オライリー矢野様より献本御礼。 iPhoneアプリケーション開発ガイド Jonathan Stark / 増井俊之監 / 牧野聡訳 [原著:Building iPhone Apps with HTML, CSS, and JavaScript] これだ! こういう本が、欲しかった! iPhone向けに何か作りたい。でもObjective-Cは敷居が高い。App Storeで大もうけしたいわけじゃない。でもiPhone向けのWebサイトを作るだけじゃちょっと物足りない。 そんな私のような人のためにうってつけの一冊が、これだ。 本書「iPhoneアプリケーション開発ガイド」という題名は、ちょっとミスリーディングだ。原著の"Building i
Twitterなどの各種ソーシャルメディアの普及によって、テレビに出る芸能人のような人でなくても、ある意味「有名人」になれる機会がネット上では増えたわけですが、あまりにも有名になりすぎた社員を抱えているとその企業にとって当然ですがメリットだけではなくデメリットも発生します。それは今までの「企業の名前」という看板、つまり企業としてのブランドをコントロールするだけではなく、「企業の社員」についてもそのブランド力を上手くマネジメントする必要性がある、ということを意味しており、一種の「タレント」を抱えていることと同義になります。 というわけで、今後避けることができないであろう、ソーシャルメディア上で影響力を誇る「ネット上の有名人」となっている社員をうまく取り扱う方法の詳細は以下から。 ※以下、Dealing With Employees Who Are Social Media Celebriti
前の記事 最強のiPadスタンドは万能三脚『Gorillapod』 80万円で打ち上げられるDIY衛星キット 次の記事 カモの驚くべきペニスその2:毎年生え変わる 2010年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Susan Milius, Science News カモは、ペニスを持つという変わった鳥類に属する(鳥類は普通ペニスを持たない)。そして、アカオタテガモの場合、その長さは身長の半分ほどという長大なものだ(下の画像)。しかも、カモのペニスは毎年「生え変わる」。繁殖期の終わりにはすっかり小さくなり、次の繁殖期が始まると再生するのだ。 イェール大学のPatricia Brennan氏が2007年1月にコネチカット州のリビングストン・リプリー水鳥保護区で最初の調査を行なった際、カモのオスの生殖器は米粒程度の大きさだった
浮気の事実をつかんだから50万円送付しろという詐欺の手紙がきた。昔からよくある手口だけど、上場してる社長に適当に送ってるのかな?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く