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2011年1月16日のブックマーク (6件)

  • アメリカ人→その場でクレーム 日本人→その場は我慢し帰国しブログで悪口 外人「日本人は静なる爆弾」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    アメリカ人→その場でクレーム 日人→その場は我慢し帰国しブログで悪口 外人「日人は静なる爆弾」 1 名前: ぽえみ(チベット自治区):2011/01/16(日) 14:20:21.05 ID:s175zGTa0 その場でクレームつけず、後から悪口ブログ そんな二面性がある日人の性質。実はこんないい方をされているのをご存知だろうか。 「Silent Bomb」直訳すると「静なる爆弾」。海外で日人は こう言われているのだそうだ。それも、少々恐れられながら。 どうして日人は海外でこう評されているのか。ここでちょっと、ご自分が海外旅行に 行った時などを考えて欲しい。ウキウキしながらも不安でいっぱいの海外旅行。 着いてほっとしたいのが宿泊先のホテル。やっと落ち着けると思ったら、アメニティが たいしたことない、オーシャンビューのはずが全然海が見えない、電灯が切れている… など、ガッカリしたこ

    アメリカ人→その場でクレーム 日本人→その場は我慢し帰国しブログで悪口 外人「日本人は静なる爆弾」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    zorio
    zorio 2011/01/16
    「日本だと、その場でクレームしたらホテル側の奴がブログで悪口書くから」
  • KandaNewsNetwork KNN

    2017/04/16 4knn.tvでも記事化しているがNikon Df https://4knn.tv/nikon-df/ 2013年発売でありながらも値下がりしない価値。中古価格でも16万円を維持…。 ボディだけでもいいかと思っていたが、50mmのレンズの評判が良い。 HDMI経由であれば動画のキャプチャーも可能というのが嬉しい。 投資対象としてのカメラ認定かと…。 ということでマップカメラとフジヤカメラで、物色してみたいと思います。 オールドレンズを探す、古いカメラ屋さんでの喜びがよみがえってくるのかも…。

    zorio
    zorio 2011/01/16
  • Are Distributed Teams Less Effective?

    zorio
    zorio 2011/01/16
    これは興味深い研究。生物学の研究を題材に、チームメンバー間の物理的距離と生産性との関係を調査。生産性は論文の引用数で判定。
  • 魔法少女まどか☆マギカ 2話 魔女退治体験コース

    魔法少女まどか☆マギカ第2話「それはとっても嬉しいなって」感想 鹿目まどかと美樹さやかは言葉巧みに勧誘され、魔法少女体験コースを受けることに。 マミとキュゥべえがうさんくさすぎ 巴マミとキュゥべえの言ってる事は、いかにも怪しいですね。 しかし、まどかとさやかの悩みどころは、すでに「願いと引き換えの命がけの戦い」という部分になってる。キュゥべえやマミの言う事を、全く疑ってない。まどかは「ほむらは実はいい子なんじゃ?」と少し理性も残ってるけど、それ以上は考えない。 暁美ほむらの忠告を聞いても、意味をよく考えようとしない鹿目まどか。 死と隣り合わせの魔女退治に望むにあたって、用意したのは衣装のアイデア。 「いきなり現れた使い魔や『仲間』のいう事を割と素直に信じる」のは魔法少女の王道だけど、この作品は王道的に勧誘しつつ、 全体的に影のある映像 死を予感させるさまざまな要素 ほむらを出し、キュゥべえ

    zorio
    zorio 2011/01/16
    これで逆に何も裏がなかったら笑うな。
  • Facebookについて

    しの(77.0kg) @raf00 日Webサービス運営は「タイムマシン経営」と言われたりしているのだけど、実際日アメリカのインターネットで起きることを見ていると、「新しいモデルはアメリカで生まれて、日が早々にパクり、結論は日で先に出ている」という傾向はすげえ多い。 しの(77.0kg) @raf00 小さい例で言えばフラッシュモブが流行る前から2ちゃんでは吉野家集合など突発オフが行われていたし、携帯ではEメール利用や携帯専用サイトなど圧倒的に日が未来を進んでいた上に電子書籍だって日が最も進んでいた。事例を挙げるとキリがない。 しの(77.0kg) @raf00 で、facebook論がどうも鈍い考察で埋まってしまうのは、mixiという「全部入りSNS」が先に日で流行り飽きられている土台があるからに他ならない。「これはすごい!」というほど新鮮な体験ではないから、しょうもな

    Facebookについて
    zorio
    zorio 2011/01/16
  • 物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ルールを守ることがどこまで必要なのかを高校時代に友達とよく議論した。 覚えているのは「交通信号をどこまで守るべきか?」というテーマについての議論だ。高校生なので、とうぜんながら歩行者の立場からの議論だ。 赤信号のときにクルマがきていない。そのときに横断歩道をわたることは人間として、どこまで許されるかというお題についていくつかの面白い立場がでてきた。 (1)ルールはルール派。どんなときであっても信号は守るべき。 (2)at your own risk派。大丈夫だと思ったら、自分の判断で渡っていい。ただし、それで事故にあっても警察に捕まっても自分の責任だ。それを自覚して信号無視するのであれば、人間の生き方としては許される。 (3)信号?なにそれ派。もっとも交通事故率の高い大阪ならではの考え方。赤信号であってもクルマがいなければ渡る。青信号であってもクルマがきてれば渡らない。そもそもクルマも歩行

    物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    zorio
    zorio 2011/01/16