やあ! ぼくキュゥべえ! ぼくと契約して魔法sy (爆殺) キュゥべえは全部で何体いるんでしょうね。宇宙人みたいなものなのか、群体なのか、ファンネル飛ばしてるみたいなものなのか。 「魔法少女まどか☆マギカ」11話までしばらく間がある今日この頃。早く続きみたいですが、10話がすごすぎたのでしばらく余韻で心のなかを整理して待機です。 さて、その間に「まどか☆マギカ」関連の記事の載った雑誌も幾つか出ました。 そのなかから「これはいいなあ」と思った三冊をピックアップしていきます。 ●アニメでしかできない空間を。新房監督インタビュー「季刊S」● 季刊S (エス) 2011年 04月号 [雑誌]posted with amazlet at 11.04.05 飛鳥新社 (2011-03-15) Amazon.co.jp で詳細を見る季刊エスの4月号「変身」では、新房監督のインタビューが載っています。 一
まだ初動対応は終わっていない、という気持ちもあるけど、11日に震災が起きて一応は約三週間経過したというのもあって、個人的に考えていることの総括の項目出しでもしようと思います。ありがたいことに月刊誌からも寄稿のご依頼を頂戴していたのですが、この手の話題を披露して原稿料を貰うようなのは流儀じゃないのと、いますぐ書いてアップしてしまうことで一刻も早く自分の気持ちに整理をつけたいというのがありまして、ブログで書くことにしました。 最初に書いてしまいますが、理性では「大丈夫だろう」と思っていても、いまだにとても不安です。それも、誰かと分かち合えるような不安ではなく、また、自分の生命に対する不安ではなくてですね。 もし同じような災害に遭って、愛する家内や私の息子たちが冷たい波の下に沈んでしまったら私の人生のその後何を糧に暮らしていくのかとかいう、意味はないけど拭い去れない「たられば」の不安と、私たちが
滋賀県彦根市の「ひこにゃん」や、奈良県の「せんとくん」などご当地ゆるキャラが全国的な人気を得ているが、ネット上では最近、北海道長万部(おしゃまんべ)町のゆるキャラ「まんべくん」がブイブイ言わせている。 丸い頭にカニの体が付いた“キモカワイイ”いでたち。Twitterでは投稿数の上限までつぶやきまくってフォロワーと交流し、「今だから言うけど、李選手のボレーシュートまんべくんならもっと美しく決めてた」などウザい発言を連発したり、「ウルトラまんべ」なるオリジナルの詞を公表してみたり、台車に乗っているだけの動画をYouTubeに公開するなど、自治体公式とは思えないぶっ飛んだ活動で、存在感を増している。 まんべくんは2003年、長万部町のキャラクターを公募した際、107の応募作品から選ばれたキャラで、フルネームは「おしゃ・まんべ」。現在7歳という設定だ。頭にはピンクのアイリスの花、耳にはホタテ、体は
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