タグ

2017年5月25日のブックマーク (3件)

  • 「Hello World!」の主役printf()の内部動作をデバッガGDBで追う

    書籍の中から有用な技術情報をピックアップして紹介するシリーズ。今回は、秀和システム発行の書籍『ハロー“Hello, World” OSと標準ライブラリのシゴトとしくみ(2015年9月11日発行)』からの抜粋です。 ご注意:稿は、著者及び出版社の許可を得て、そのまま転載したものです。このため用字用語の統一ルールなどは@ITのそれとは一致しません。あらかじめご了承ください。 ※編集部注:前回記事『「Hello World!」の中身を探る意義と環境構築、main()のアセンブラを読んでみる』はこちら printf()の内部動作を追う ハロー・ワールドのプログラムを書くとき、主役となるのはprintf()という標準ライブラリ関数だ。printf()は書式文字列の指定により様々なフォーマットでの出力を行うことができる、非常に便利な関数だ。 C言語のプログラムを習得するとき、printf()を使っ

    「Hello World!」の主役printf()の内部動作をデバッガGDBで追う
    zorio
    zorio 2017/05/25
    面白そう。
  • 白倉伸一郎×小林靖子「仮面ライダーアマゾンズ」残酷すぎてNGとなった伏線とは

    このイベントには、特撮ドラマ「仮面ライダー龍騎」「仮面ライダー電王」「仮面ライダーアマゾンズ」などで知られるプロデューサーの白倉伸一郎と、それらを手がけた脚家の小林靖子が登壇。まずは2人が初めて格的にタッグを組んだ「仮面ライダー龍騎」の話題からスタートした。ライダー13人の戦いを描く同作だが、当初50人のライダーを登場させようとしていた白倉は「田崎竜太監督に『うーん、それは難しいですね。造形費のことを考えて、できて13体じゃないですか?』って言われて。なんで造形費のことを監督に心配されなきゃいけないんだ!って思った(笑)」と自虐的に振り返る。一方当時「仮面ライダーが実は幽霊だった!っていうのはどう?」とアイデアを出していた小林は、「(その後『仮面ライダーゴースト』で)やってるじゃない!」と観客を沸かす。

    白倉伸一郎×小林靖子「仮面ライダーアマゾンズ」残酷すぎてNGとなった伏線とは
    zorio
    zorio 2017/05/25
    楽しそう
  • http://blog.zerotoone.jp/entry/2017/05/18/065849

    http://blog.zerotoone.jp/entry/2017/05/18/065849
    zorio
    zorio 2017/05/25
    東京めたりっく通信とか