▲まさにシンプルイズベストといった作り。カバーはさまざまなデザインに交換可能。任天堂はこの“ミクロ(Micro)”でライトユーザー層の開拓を目指す。 新しいゲームユーザー獲得のキラーアイテムとして、任天堂がゲームボーイアドバンスの新モデル“ゲームボーイ ミクロ”を電撃発表! 今秋投入される予定で、価格は未定。 この新ハードは、ゲームボーイアドバンスSPと同じ処理能力を持ちながらも、iPod miniより少し大きく、重さは3分の2の極小サイズを実現。液晶はモバイル機器で最高峰のものが採用されており、太陽光、蛍光灯などの光にあわせて明るさを調節できるという。もちろん、すべてのアドバンス用ソフトがプレイ可能! カバーを交換できるなどの遊び要素もあり、ケータイのような感覚でおしゃれに持ち歩けそうだ。 ▲スーツの内ポケットからゲームボーイ ミクロをサラリと出して来場者を驚かした、任天堂オブアメリカの
端的にいうと、「本」というメディアが、インターネットの登場により一世代過去のメディアになったということだろう。一世代過去のメディア=(紙媒体は)やがて消える、という意味ではないが、少なくともその役割は変わっていくのだと思う。 本とネット 僕は大の本好きなのであるが、最近つくづく思うのは「本は永遠である」なんて全くの嘘だな、ということ(自分で本を出してみる前はそんな幻想も抱いていた)。出版社の事情もあるだろうが、今の日本では、よほど売れる本以外、ほとんどの本が出版から3-5年で入手不可能になる。<中略>。本という一見保存性の高いもののほうこそが「コンテンツ消費のための刹那的利便性」ゆえに存在し、一瞬で消えていってしまう感じがするネットのほうこそが、保存・検索のためのメディアということなのかなぁ。 グーデンベルグの活版印刷術以降は、本とかCDとか、「パッケージに閉じる」ということが、近代社会に
はてなブックマークの中毒性はすごい。具体的に言うと「お気に入りページ」だったりするんだけど。好みの似通った人のブックマークを追加することであんてなツールとしても優秀なんだけど、なんと言っても自分好みの空間を作り出してる感がすごくある。直接的なコミュニケーションをとる手段は用意されていなかったり、自分を「お気に入ってる」ユーザーは確認できなかったりの、ゆるコミュ具合も良い(SBM的関連記事メモを介したゆるやかなコミュニケーション)。 b:id:nobodyさんみたいにコメント機能に精を出したり、b:id:kawabeさんみたいにはてな関連の記事を大量に引っ張ってきたり。スタイルも色々ある。俺はお気に入りにちょっと数多すぎるかなっていうぐらいのユーザー登録しているけど一応全部(最低タイトル/コメントは)見てる。さながら、回転寿司で寿司で流れてくるトロを全部捕捉するデブ。流しそうめんの下流でカゴ
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