今や、空気や水と同じように私たちの生活にかかせないインターネット。そのインターネットができるまでには、さまざまな人々の知られざる物語が存在していた! NHKエンタープライズの制作協力で送る本格派ドキュメンタリー番組。日本におけるインターネット誕生秘話とそこに介在した人々の姿を、12話にわたってお送りします。 ※後編はこちらからお楽しみいただけます。
アイブリッジはこのたび、同社が展開するインターネットリサーチサービス「リサーチプラス」の第84回調査報告として、「スケジュール管理」に関するアンケート結果を発表した。対象はインターネットユーザー300人で、チアーズが調査協力を行った。 これによると、現在スケジュール管理に利用している道具(複数回答方式)は、「手帳(メモ帳含む)」が64.7%、「携帯電話」が38.7%、「PC」24.7%、「PDA」が0.01%だった。 現在利用していないが、これからスケジュール管理に利用したいと思うものを1つ挙げてもらったところ、「特にない」が44.3%でトップ。次いで、「携帯電話」(18.7%)、「PC」(17.3%)、「PDA」(10.0%)、「手帳(メモ帳含む)」(9.7%)と並んだ。 今後利用してみたいと挙げた製品を選んだ理由としては、携帯電話では「必ず毎日持ち歩くものだから」「アラームを使うことも
郷に入れば郷に従え、ということわざがあるらしいが、インターネット社会ではどうなんでしょう。日本独自のルール作ったって、インターネットでいとも簡単に外国のデータが買えてしまう昨今では、あまり意味がないような気がするんですが。 それに、音楽が複製可能なデジタルデータであるから、デジタルデータを記録可能な全ての媒体に使用料を徴収するってのは、いくらなんでも無茶苦茶な。 「iPodからも金を取れ」――私的録音補償金で権利者団体が意見書 「iTMSも日本のルールで」――JASRAC、ネット配信に期待 「HDDプレーヤーなども(補償金)制度の対象にすべき。PC内蔵のHDDや外付けHDD、データ用CD-R/RWなどこれまで汎用機器とされてきた製品も対象に含めるべき」「政令による指定となっている現行制度を改正すべき」との意見書を連名で提出したのは日本音楽著作権協会、日本芸能実演家団体協議会、日本レコード協
グラフィックスの世界では、もはやデファクトとなった「Adobe Photoshop」「Adobe Illustrator」のほか、リッチなドキュメントを作成・閲覧する「Adobe Acrobatファミリー」を通じてエンタープライズ向けソリューションを提供しているアドビシステムズ。デザインとエンタープライズという2つの事業が好調で、2004年度の売り上げも前年比29%増と大きく伸びている。そんな同社が、Flashを提供するマクロメディアの買収を発表したのは2005年4月18日のことだ。両社の統合により、アドビは今後どのような戦略を打ち出すのだろうか。米アドビシステムズの社長兼COOのシャンタヌ・ナラヤン氏に聞いた。 --マクロメディア買収の発表には大変驚きました。これまでアドビにとってマクロメディアは大きなライバルだったと思いますが、この買収によってどのような戦略を描いているのですか。 たし
キャンバスには絵の具を混ぜて色を表現しますが、カラーモニターではRGBを組合わせます。 色三角は、RGBの割合を三角で表したものです。
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