2007年3月5日のブックマーク (8件)

  • 郵便局などのATM手数料を無料に 三井住友銀行

    三井住友銀行は2007年3月5日、日郵政公社のATM約2万6000台とJR東日の駅に設置されているATM(ビューアルッテ)約250台の利用手数料105円(消費税込み)を、07年10月から無料にすると発表した。これにより同行の支店ATMとあわせて、全都道府県の約3万3,000台で平日8時45分から午後6時まで無料となる。なお、3月12日からは、取引時の残高が10万円以上ある顧客には、支店約6,700台(コンビニam/pm店舗内を含む)のATMでの平日の時間外手数料105円を無料にする。

    郵便局などのATM手数料を無料に 三井住友銀行
    zou7of9
    zou7of9 2007/03/05
  • 自分のサイトが中国の検閲に引っかかっているかどうか調べられるサイト

    written by パルモ カテゴリー:情報紹介系 エンターテイメントバカネタブログ テーマ:人間観察 人間の心の闇に潜む「七つの大罪」って奴と、正面から向き合ってみるのもたまにはいいんじゃない?毒じゃなきゃ制せない、毒があるかもしれないじゃない?表裏一体で誰もが持っている良い心と悪い心、両方受け入れちゃえたなら、見えてくる何かがあるかもしれないじゃない? ご観覧に関して 1.リンクフリーです。 2.リンク先のサーバーがメンテ中の時は、動画などが表示されない場合がありますことをご了承願います。 3.主に海外サイトを紹介しています。リンク先によっては危険なプログラムが潜んでいる場合もあります。ザイーガでは独自にウイルスチェックをしておりますが、使っているウイルスソフトにより反応の違いがあるようです。ご利用は必ず自己責任でお願い致します。 4.インターネット規制により、犯行予告的なもの、人の

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  • ドラクエステータス作成

    それぞれの項目に値を入れてください。 項目名右のカッコ内の数字は、最大入力長です。値は全て、全角で入力してください。 ドラクエフォントに無い文字は、表示できません。

    zou7of9
    zou7of9 2007/03/05
  • 関西弁でまくし立てる宇宙人が大暴れ!――オリジナルよりも笑える日本版

    洋ゲーローカライズのあり方に一石を投じる野心作 海外メーカーによる欧米市場向けの作品、いわゆる“洋ゲー”が日語でローカライズされ、日で発売されるケースが徐々にではあるが増えてきたように感じる。イチ洋ゲーファンとしては、非常に喜ばしい限り。この「デストロイ オール ヒューマンズ!」(原題:Destroy All Humans!)も、オリジナルはTHQが2005年夏に海外で発売した作品。「宇宙人の侵略から地球を守る」というのは、ゲームでも映画でもやり尽くされた感のあるテーマだが、このゲームは逆で、プレーヤーが宇宙人となって地球を襲撃するというところがまず変わっている。といっても、シリアスなムードは皆無で、どちらかといえばB級SF映画をほうふつとさせるコミカルな内容だったが、これが海外のゲーマーから受けて、翌2006年には続編「Destroy All Humans! 2」まで発売されるほどの

    関西弁でまくし立てる宇宙人が大暴れ!――オリジナルよりも笑える日本版
    zou7of9
    zou7of9 2007/03/05
  • Killers の PV にガチャピンが! - アメリカでがんばりましょう

  • 手を汚さずにお菓子を食べられるアタッチメント『ショクシ』 | POP*POP

    今回の「諦めている不便利」はこちらの投稿をご紹介(企画の詳細はこちら)。 ポテトチップスなどのお菓子をべるとき手が汚れます。そして、そのままキーボードなどを触るとべたついて困ります。手を汚さずにべる方法はないでしょうか?(kotoさんありがとうございます)。 たまにお菓子をべながら読書したり、PCを利用することってありますよね。その時に手についたお菓子の油がPCを汚してしまうと悲しくなります。 この問題を解決する方法を探してきました。 この「ショクシ」というガジェットを使ってみるのはいかがでしょうか?スプーンや割り箸を指に付けるためのアタッチメントです。 ゲームをしながら事ができるように、と作られたものだそうですよ。ちょっと前に話題になりましたね。 ↑ なかなかかっこよいです。 こちらにレポートがありました。そちらの内容をご紹介いたします。 » ゲームグッズ研究所【第49回】

    手を汚さずにお菓子を食べられるアタッチメント『ショクシ』 | POP*POP
  • 文化庁メディア芸術祭大賞の『大神(OKAMI)』について神谷氏が語った! - ファミ通.com

    ▲第10回文化庁メディア芸術祭の最終日、エンターテインメント部門で大賞を獲得した『大神(OKAMI)』の神谷氏などの受賞者シンポジウムが行われた。 都内の東京都写真美術館で開催されていた第10回文化庁メディア芸術祭の最終日となった2007年3月4日、ゲーム関連のふたつのシンポジウムが行われた。 ひとつ目は、エンターテインメント部門の受賞者シンポジウム。エンターテインメント部門の審査委員主査を務めたポケモンの代表取締役社長、石原恒和氏を司会に、大賞を受賞したプレイステーション2用ソフト『大神(OKAMI)』のディレクター、神谷英樹氏と、優秀賞となった映像作品『Fit Song』の映像ディレクターである辻川幸一郎氏が講演を行った。 石原氏に寄れば、この両作品は審査の第1段階から抜きん出て高評価を受け、当然の受賞と相成ったのだそうだ。まずは作品が紹介され、神谷氏は『大神(OKAMI)』の開発につ

    zou7of9
    zou7of9 2007/03/05
  • http://japan.internet.com/busnews/20070302/8.html