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ブックマーク / colocal.jp (7)

  • 山梨県「ヤマナシハタオリトラベル」の富士山ネクタイがかわいい。ネクタイの生産量日本一!

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 富士山の麓に、ネクタイの生産量が日一を誇る織物産地があります。 その歴史は古く、 この地に初めて織物が伝えられたのは 紀元前219年という伝説が残っているそう。 そんな産地のハタオリ職人さんのグループ「ヤマナシ ハタオリトラベル」では 素敵なネクタイをたくさん紹介しています。 こちらは、三代続く ネクタイ生地専門織物工場「渡小織物」さんの 富士山柄のネクタイ。 民話の挿絵のような富士山がかわいい! かわいらしいデザインだけど、 伝統的な絹の重量感はそのままです。 このほかにも、「ヤマナシ ハタオリトラベル」には ユニー

    山梨県「ヤマナシハタオリトラベル」の富士山ネクタイがかわいい。ネクタイの生産量日本一!
  • 虫喰いナラの天然木が美しい。富山・尾山製材が里山再生を目指すブランド「RetRe(リツリ)」

    〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 「木のある暮らし Life with Wood」からのニュースです。 日の木材を活用した新しい商品、ユニークな商品、ヘルシーな商品の情報や、 木に触れる、木の良さを知るイベントやプロジェクトのことなどをキャッチ! 富山県朝日町の製材屋さん「尾山製材」。 富山県産の楢など、国産材の普及を考えるメーカーです。 彼らが作ったブランド「RetRe(リツリ)」は、 普通であれば「使えない」と山に放置される虫喰い材を使って デザイン・プロダクトを作るプロジェクト。 虫喰い材の表情を楽しむために、文字盤を付けずにシンプルに作った丸い壁掛け時計。 材料は富山の山で、カシノナガキクイムシにより被害にあった虫喰いナラの天然木。 ひとつひとつのアイテムに、それぞれ違った虫喰いの穴や、 菌による黒い縞模様がついているのが味わい深い。 この個性ある木の道具たちを通して、里山

    虫喰いナラの天然木が美しい。富山・尾山製材が里山再生を目指すブランド「RetRe(リツリ)」
  • 移住して1年半、いよいよカフェオープン

    〈 この連載・企画は… 〉 海と山の美しい自然に恵まれた、瀬戸内海で2番目に大きな島、小豆島。 この島での暮らしを選び、家族とともに移住した三村ひかりが綴る、日々の出来事、地域やアートのこと。 writer's profile Hikari Mimura 三村ひかり みむら・ひかり●愛知県生まれ。2012年瀬戸内海の小豆島へ家族で移住。島の中でもコアな場所、地元の結束力が異様に強く、昔ながらの伝統が残り続けている「肥土山(ひとやま)」という里山の集落で暮らす。移住後に夫と共同で「HOMEMAKERS」を立ちあげ、畑で野菜や果樹を育てながら、築120年の農村民家を改装し、カフェをオープン。 http://homemakers.jp/ まずは、できることからスタート。 一昨年の秋に小豆島に引っ越してきてもうすぐ1年と4か月。 時間をかけて直してきた家。 ようやくここでカフェをオープンします。

    移住して1年半、いよいよカフェオープン
    zozo
    zozo 2015/02/05
  • 円空ゆかりのまち岐阜県関市「うまい仏」展。うまい棒で作った仏像を見に3日で1万3千人が来場!

    writer profile Maruko Kozakai 小堺丸子 こざかい・まるこ●東京都出身。 読みものサイト「デイリーポータルZ」ライター。江戸っ子ぽいとよく言われますが新潟と茨城のハーフです。好きなものは犬と酸っぱいもの全般。それと、地元の人に頼って穴場を聞きながら周る旅が好きで上記サイトでレポートしたりしています。 みなさんご存知のスナック菓子、「うまい棒」。 そのうまい棒を使って仏像を彫刻したという 「うまい仏(うまいぶつ)」のお披露目が 1月23日(金)~25日(日)の3日間にわたり名古屋で開催されました! 生涯に約12万体もの仏像を彫ったという円空上人ゆかりのまち・岐阜県関市が主催となった 『うまい仏~円空が眠るまち・岐阜県関市 現代アート展~』では うまい仏の3作品展示と、現代美術作家である河地貢士(かわち こうし)さんによる うまい仏彫刻ワークショップを開催。 来場者

    円空ゆかりのまち岐阜県関市「うまい仏」展。うまい棒で作った仏像を見に3日で1万3千人が来場!
    zozo
    zozo 2015/02/05
  • http://colocal.jp/odekake/28200.html

  • 昭和初期からの超ロングセラー。レトロな缶詰ラベルが人気の青森「りんごジャム」

    writer profile Maruko Kozakai 小堺丸子 こざかい・まるこ●東京都出身。 読みものサイト「デイリーポータルZ」ライター。江戸っ子ぽいとよく言われますが新潟と茨城のハーフです。好きなものは犬と酸っぱいもの全般。それと、地元の人に頼って穴場を聞きながら周る旅が好きで上記サイトでレポートしたりしています。 今日のおやつは 昭和16年創業の老舗、A.R.K.(青森リンゴ加工株式会社)の 「りんごジャム」をご紹介。 まず驚くのが、ジャムなのに「缶詰」という珍しさ。 今までジャムといえば瓶しかないと思っていました。 それにこのとても可愛らしいラベル! 「レトロ風」なのではなく、 ジャムを作り始めた頃からずっと変わらないデザインだそうです。 珍しい缶タイプのジャム。裏側はりんごを集荷するもんぺ姿の女性が。配色も素敵 クラッカーにのせていただきました。ザラっとした濃厚な舌触り。

    昭和初期からの超ロングセラー。レトロな缶詰ラベルが人気の青森「りんごジャム」
    zozo
    zozo 2014/01/15
    ほしい。缶がかわいい。
  • 容器にもおつまみにもなる、日本のクラフトマンシップ!いかで作った「いか徳利」

    が誇る、おいしい工芸品「いか徳利」。イカの胴の部分を 徳利のように成型して、天日で乾燥した、先人の知恵が光る逸品。 内臓を取り除いた後、何度も空気を入れて成型するのだそう。 熱燗を入れると、イカの味が日酒にしみだしておいしいんですよ〜。 日のいろいろなところで作られているのですが、 函館や三陸、新潟など北のほうでは「いか徳利」、 京都などでは「徳利いか」と呼ばれているような気がします。 が定かではありません。 パッケージもかわいいです。 こんなかたち。 徳利を上から覗いたところ。 だいたい、ワンカップ1瓶が入ります。 おちょこまでついてるのが最高ですよね。 3回ほど徳利として楽しんだあとは、ちぎってスルメとして頂きます。 いかをちょっと炙るとますます美味しいそうです。 さむーい季節に、のんびり楽しみたい逸品です。 ・京都宮津産名産 鞍岡商店「徳利いか」

    容器にもおつまみにもなる、日本のクラフトマンシップ!いかで作った「いか徳利」
    zozo
    zozo 2014/01/15
    「うつわ」タグつけたけれども、そうじゃない感がある。これで飲む酒はさぞかし旨いでありましょう。
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