2024年5月17日のブックマーク (5件)

  • イスラエル国防相が公然と反旗 戦闘終結後のガザ統治めぐりネタニヤフ方針を否定

    ガザ地区での戦闘が続くなか、イスラエルのガラント国防相が戦闘終結後のガザの統治の在り方などについて公然とネタニヤフ首相に反旗を翻しました。 ガラント国防相は15日、テレビ演説を行い、ガザでの戦闘が終結した後、イスラエルによる軍事支配を否定し、「ハマスに代わるパレスチナ人主体の統治を確立しなければならない」と訴えました。 また、イスラエルが軍事力をもってガザを占領し続けることは「安全保障の観点から危険だ」としています。 ネタニヤフ首相はこれまで戦闘終結後も、「イスラエル軍がガザに駐留する」と主張していましたが、これに真っ向から反対を表明した格好です。 現地メディアは、「衝突開始後、政権内部からの、最も直接的な政治的挑戦」と報じています。 ネタニヤフ首相は、「ハマスを壊滅する前に、将来を議論することは無意味だ」とすぐさまSNS上で反論しました。 また、政権内部からは、ガラント国防相の解任を求め

    イスラエル国防相が公然と反旗 戦闘終結後のガザ統治めぐりネタニヤフ方針を否定
    ztlzpd
    ztlzpd 2024/05/17
    Googleやメタのようなテック企業がイスラエルの攻撃に協力しているのが恐ろしい。
  • 山本太郎氏 つばさの党・黒川敦彦氏の凸から逃げた陣営を批判「政治家なんて向いていない」 | 東スポWEB

    れいわ新選組の山太郎代表が16日、都内でゲリラ街頭演説会を行い、公職選挙法違反(選挙の自由妨害)の疑いで警視庁から家宅捜索を受けた黒川敦彦代表率いる政治団体「つばさの党」に言及した。 山氏はつばさの手法に関して、「いろんな候補者のところに凸っていくというか、要は質問に答えろっていうことで、街宣やっている場所に入り込んできて、向こうもマイクでガーガーやって、やり取りになると。選挙妨害じゃないか、いや、ならない、向こうも立候補者だからというややこしい話」と状況を説明した。 そのうえで山氏が凸された場合の対処について、「彼らは質問に答えたら帰るって言っているんでしょ。じゃあ、さっさと質問してもらいますよ。だって皆さんにも質問してくださいって言っているわけだから。彼らにも質問しに来た場合には権利がある。なので、来たから隠れるとか意味不明です。そんなことやっているから、いたちごっこになる。さっ

    山本太郎氏 つばさの党・黒川敦彦氏の凸から逃げた陣営を批判「政治家なんて向いていない」 | 東スポWEB
    ztlzpd
    ztlzpd 2024/05/17
    山本は妨害目的の街宣右翼にまでマイク渡して対話してた動画けれど、メディアは街宣右翼を見て見ぬふりしておきながらなぜ突然騒ぎ始めたんだろう。
  • 日本経済は3期連続で成長なし、「スタグフレーション的」との見方も

    経済は1-3月期にマイナス成長に陥り、3期連続で成長が見られない状況となっている。物価高の影響で個人消費の低迷が続く中、既に「スタグフレーション(景気停滞下のインフレ)」状態に入りつつあるとの見方も出ている。 ニッセイ基礎研究所の斎藤太郎経済調査部長は、「日経済はスタグフレーション的と言える」とし、「成長はあまりしていないのに、物価は高水準で上がっている」と指摘。景気の弱さの最大の要因である消費停滞の背景として、家計の実質所得が減少し、貯蓄率も低下していることを挙げた。 日経済は後退局面に入ったわけではないものの、長引く物価高で家計が圧迫され、景気に力強さは見られない。個人消費は4四半期連続で減少し、2009年以降で最も長い停滞局面となっている。 こうした状況下での利上げは円安圧力を緩和してインフレを和らげる可能性があるものの、既に低迷している経済の重しになりかねない。日銀行の植

    日本経済は3期連続で成長なし、「スタグフレーション的」との見方も
    ztlzpd
    ztlzpd 2024/05/17
    占領されてる限り底なしに貧しくなっていく国だろう。
  • 離婚後の「共同親権」民法など改正案 参議院法務委で可決 | NHK

    離婚後も父と母の双方が子どもの親権を持つ「共同親権」の導入を柱とした民法などの改正案は、参議院法務委員会で採決が行われ、自民党立憲民主党などの賛成多数で可決されました。 改正案は17日の参議院会議で可決・成立する見通しです。 目次 何が変わる?ポイントは

    離婚後の「共同親権」民法など改正案 参議院法務委で可決 | NHK
    ztlzpd
    ztlzpd 2024/05/17
    法案成立前に問題点を報じず、成立後に初めて大きく扱うことで政治に対して学習性無気力を植え込むいつものNHKの報道のやり方だ。
  • 現地メディア、ウクライナ軍は新たな反攻作戦を実行できる状態ではない

    Kyiv Independentは16日、ウクライナに新たな攻勢を仕掛ける計画はあるのか?という読者の質問に対して「何も情報を持っていないが攻勢に出ないことを願っている」「現在のウクライナ軍は新たな反攻作戦を実行できる状態ではない」と回答した。 参考:Our readers’ questions about the war, answered 参考:Головна редакторка The Kyiv Independent Ольга Руденко: “У нас є можливість говорити зі світом так, щоб нас чули” こればっかりはウクライナ人自身が銃を手に取らないと始まらないKyiv Independentは読者の質問(中国の和平案、NATO・EU加盟と領土の交換、新たな攻勢計画、ロシア軍の新たな攻勢に対する備え、ウクライナ兵士の訓練

    ztlzpd
    ztlzpd 2024/05/17
    勝ち目もない状況で玉砕させられるウクライナの民衆がただただ気の毒。