@inoue_goku 初対面で申し訳ございません。私たちは女というだけでここまで言われないといけないのでしょうか?漫画の中の差別は仕方がない、ジャンプは女性のためのものじゃない、女性の好みを入れるとつまらなくなる、差別を助長しな… https://t.co/VxPa4m2evJ
昨今あの話題を見ていてふと思ったので、書いていこうと思う。 言葉使いに気を付けよう。 現在、メインでフェミと組んでいるリベラルこと左翼は言葉使いに非常に煩い。その癖、現在、彼等は相手に対して、ネトウヨ、表現の自由戦士、ロリコン、名誉男性等と言うレッテル貼りを平然と行っている。皮肉な事に当時彼等がネトウヨに指摘していた事を現在自分達が行っているのである。この点を踏まえて、相手と同じ轍を踏まない様にすべきである。要はアホや馬鹿と言った罵倒やパヨクやブサヨ等と言ったレッテルを使うのを出来うる限り避けるべきである。 こちらが相手と同じレベルにあわせる必要性はどこにもない。情報は出来うるだけ正確にデマは避ける。 フェミが攻撃側であり、こちらは防衛側であるので、基本的に不利な状況から始まると言っても良い。デマを言う事自体、世間からの信用を失うだけではなく、相手に揚げ足取りの機会を与える事になるのは言う
以前の僕は「ストレスがたまる」という感覚がよくわからなかった。 生きていれば、不愉快な人間には出くわすから、そのときそのときで不快感は抱くし、面と向かってその人を罵倒することもある。ただ、その場で発散してしまうので、ストレスが蓄積していくことはない。 もう関わるつもりがない人間はけっこういるが、ずっと恨んだり憎んだりしているわけではないので、悪い感情が腹の底にたまるわけでもない。すっきりしたものである。 ストレスの原因から距離を取る 僕が人生で初めてストレスがたまるということを実感したのは、刑務所に収監されてからの日々だ。このときは、ストレス発散の方法も限られていたし、自由を拘束されているわけだから、ストレスの原因から距離を取ることがそもそもできない。このときようやく僕は、「これが世の中の人がよく言う『ストレスがたまる』ってやつか……」と実感したのである。 しかしそれと同時に、やはりとても
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