地域 がけで生活分断続く 迷走の宇栄原南 区画変更2010年3月11日 豊見城市から隔離された地形になっている豊見城市我那覇後原地区(右)と豊見城市のほかの地域を分断するがけ=2月9日、同地区 那覇市と豊見城市にまたがる那覇市宇栄原南地区土地区画整理事業(19・4ヘクタール、那覇市宇栄原南土地区画整理組合施行)が、1978年の事業開始から30年余、行政区の変更をめぐり迷走している。区画整理地内にある豊見城市我那覇後原地区の住民は、豊見城市とがけで分断され、生活に支障があるとして那覇市への編入を30年来要望。那覇市と豊見城村(当時)は過去に編入に合意したものの同村が99年、市昇格を前にした人口確保を背景に編入を断念し現在に至る。地方自治に詳しい専門家は「最高裁判決でも、地方公共団体というには共同体意識を持っているという社会的基盤が必要と言われている」と住民の立場に立った解決を求めた。 組
デジタルネイティブなどという言葉が闊歩する時代だが、それにともなって、日本語文章のしきたりも変わってきている(らしい)。 先日の飲み会で 「吉田さん、実はITもネットも弱いでしょう」 と言われた。 プログラミングやインストールなどには確かに弱いけど、それがどうかしたか? と少しカチンときて開き直ったが、彼の話ではブログ記事の中身ではなく記事の書き方で,ネット慣れしていない人が見分けられると言うのだ。その方法だが、 ネットやに弱いブロガー」は、ブログ記事で 「文章の最初で字下げする」 のだそうだ。 日ごろからネットに触れていれば、ネットでの記事は英語に合わせて字下げをしないのが当然だということに自然に気がつくはずなのだが、慣れていないブロガーは昔の日本文化そのままに字下げしてしまうのだという。(このブログ記事が典型だ、、) 私は小学校時代から”文書の最初は、読みやすいように一文字あけましょう
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