2010年5月7日のブックマーク (7件)

  • 米軍関係レポートが大幅な石油減耗を警告 | 石井吉徳Blog: 地球は有限、資源は質が全て

    英国のguardian紙によると(2010-4-11)、米軍関係レポートは石油生産は2015年には大量に不足、それは日量1000万バレルに達する、価格バレル100ドルへと警告。今も公的には米政府は楽観論、ですが、衣の下から鎧が見える?! -------------------------------------------------------------------------------- 米軍は、石油生産の余裕能力が2年以内になくなり、2015年までに、経済的、政治的に重大な衝撃を伴う深刻な供給不足になると警告した。米国の統合軍事司令部の「統合作戦環境報告」の中で、エネルギー危機の概要として、イギリスでのガソリン価格が記録的な水準に達し、原油価格がバーレルあたり100ドルに間もなくなるものと予想されている。 「報告」の序文は上級司令官James N Mattisが担当しており、20

    米軍関係レポートが大幅な石油減耗を警告 | 石井吉徳Blog: 地球は有限、資源は質が全て
    zu2
    zu2 2010/05/07
  • 将棋は勝ち負けが付くからまだいいよ - merom686's blog

    政治の話なんだけど。 CO2排出量を25%削減すると言いながら、高速道路無料化とか、一貫性がない。 香車を投入して飛車を取るよりも、単に金を取った方がいいんだよ。 こういうことがわかってない人は、弱い相手には勝てても、必ずどこかで負ける。 ていうかどうやっても勝てなくなる。 勝てなくなることで自分の間違いを知ることができるという意味で、将棋は、いい。 まあ、政治家的には、CO2の問題とかを真面目に考えるのは、儲ける機会を失って 「味消し」なんだろうけど。

    将棋は勝ち負けが付くからまだいいよ - merom686's blog
    zu2
    zu2 2010/05/07
    人の営みなんて矛盾だらけ。
  • 関西の人事コンサルタントのブログ (大阪・京都・神戸):●就職が難しい本当の理由

    大学生の就職の支援を行うのは、このようなご時勢で意義もあるとは思うのですが、そのような支援は「大学生に就職する力がなくなっている。」「大学生のレベルが低い。」ことだけを問題にしているわけで、就職が厳しくなっている原因は質的にはそれではありません。就職が厳しくなったのは、企業が新卒を雇う余力を失っていることが原因であって、それもリーマンショック以降の不況のせいではなく、振り返ると企業が人を雇う力を失うようになった訳がいくつか考えられます。 最も大きな原因は、給与カーブが立ってきたことです。年齢や階層を横軸に、給与額を縦軸にとった場合の給与カーブは、例えば20年前ほどから比べると右上がりの角度が大きくなっています。社長の給与は新入社員の給与の何倍かという見方がありますが、その昔、日はせいぜい10倍くらいであり、数百倍という例もある欧米に比べて安すぎると言われていました。ちょうどその頃から

    zu2
    zu2 2010/05/07
    鋭い指摘。その通りだよなあ。
  • 「もんじゅ」警報6回鳴る…誤作動か - 速報:@niftyニュース

    原子力研究開発機構は7日、6日に運転を再開した高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で、原子炉内部で燃料から放射性物質が漏れたことを知らせる警報が6回鳴ったと発表した。誤作動とみており、試験運転を続けている。 漏れを検知する装置の1台が、6日午後11時9分に鳴った。その後、7日午前10時1分から同11時54分にかけ、さらに5回鳴った。他の検出器には、漏れを示す異常はみられなかった。 もんじゅ運転再開後の機器トラブルは初めて。

    zu2
    zu2 2010/05/07
    三人よればもんじゅの事故、などと申しまして
  • 海兵隊は抑止力じゃないのに

    海兵隊より空軍や海軍のほうがホントの抑止力でしょ。軍事評論家の神浦さんが、海兵隊は抑止力として使われないという軍事常識を何度も説明していますので、そちらをご覧下さい。 たとえば、 http://www.kamiura.com/remail/continues_153.html など その他にも 海兵隊 抑止力 で神浦さんのサイトを検索するといくつも出てきます。 >軍事評論家の神浦さん 残念ですがその方は、解説は事如く間違っていて予想をすると必ず外れる、似非軍事評論家です。その外しっぷりは神懸かり的ですけどね。 http://obiekt.seesaa.net/category/2438660-1.html 北朝鮮のテポドン発射と核実験の際は、お祭り騒ぎでしたよ。軍事関係者の間で「ソースは神浦」とやったら大笑いされるレベルです。あの方は軍事評論家と見做されていないんですよ。 それでは沖縄の海

    海兵隊は抑止力じゃないのに
    zu2
    zu2 2010/05/07
  • 化学者マンガパート2 : 有機化学美術館・分館

    5月7 化学者マンガパート2 さとうです。どうもこんばんは。 以前突然登場しました化学者マンガ、4ヶ月ぶりによもやのパート2登場です。今回は5ページに増量して帰ってまいりました。佐竹昌利作・佐藤健太郎監修ですが、実在の人物とは何の関係もありませんし似てもいません。画像はクリックで拡大します。 ※ナノプシャンの論文はこちら。ゾルバレンの論文はこちら。 カテゴリなしの他の記事

    化学者マンガパート2 : 有機化学美術館・分館
    zu2
    zu2 2010/05/07
    おもろい
  • 普天間基地移設問題とパレスチナ問題との類似点、というかどこまで遡るのか!?

    我が国の政治は、というよりも我が国の特性として「水に流す」というものがあり、昔のことは忘れよう的な発想があるのは、過去20年ほどの国政選挙を概観すればいちいち例を挙げるまでもないが、小選挙区制になって以降はそれが目に見える形で表れるようになっている。そんなわけで、政治屋が繰り広げる「活動」はこの際無視する(理由は朝令暮改であり、かつ有権者に迎合する性質があるため←やむを得ないので悪いとは思わない)として、最近、鳩山首相が勝手に盛り上げているようにしか見えない普天間基地移設問題について、私なりに思うところを述べてみる。 まず、大前提として、当blogで地域歴史研究でもふれているように、歴史というものは見る者、立場によって異なるものである。「いつ何が起こった」というような確定的なものであっても、解釈の違いであるとか、意図的に取り上げないとか、様々な理由で「認識」が一致するなどあり得ない(例えば

    普天間基地移設問題とパレスチナ問題との類似点、というかどこまで遡るのか!?
    zu2
    zu2 2010/05/07
    良エントリ