2015年4月11日のブックマーク (6件)

  • 最終決戦!阿久津主税八段 vs. AWAKEの対局、なんと21手でAWAKEが投了する|将棋電王戦FINAL - 週刊アスキー

    開始の合図とともに一呼吸おいてお茶を一口を飲み、▲7六歩と指した阿久津八段。AWAKEは、ノータイムで△3四歩とし▲6八飛車と振り飛車に。8手目に後手から角交換をしたが、電王戦の関連イベント『電王AWAKEに勝てたら賞金100万円』で、唯一負けたのが角交換からAWAKEに角を打たせて、その角を捕獲する手だった。ただ、そのときは人間側から角交換をしている。

    最終決戦!阿久津主税八段 vs. AWAKEの対局、なんと21手でAWAKEが投了する|将棋電王戦FINAL - 週刊アスキー
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    zu2 2015/04/11
  • 将棋電王戦、ソフト側が突然投了 棋士側、初の団体勝利:朝日新聞デジタル

    将棋のプロ棋士とコンピューターソフトの五番勝負「電王戦FINAL(ファイナル)」の最終第5局が11日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指され、阿久津主税(あくつちから)八段(32)がソフト「AWAKE(アウェイク)」に勝ち、棋士側が通算3勝2敗で初の団体勝利を果たした。棋士側はこれまで2年連続でソフトに負け越しており、最後となる今回、意地を見せ、「3年連続敗北」の屈辱を免れた。 棋士側の2連勝のあと2連敗で迎えた最終局。名人挑戦権を争うトップリーグのA級順位戦に在籍していた阿久津八段が序盤、AWAKE相手に有力と見られていた作戦を採用したところ、開発者の巨瀬(こせ)亮一さんが突然、投了を告げた。持ち時間は各5時間で、対局は夜まで続くとみられていたが、午前10時の開始からわずか49分、21手で終局となった。 棋士5人と五つのソフトが戦う団体戦形式の電王戦は一昨年始まり、過去2回はソフト側が3勝1敗

    将棋電王戦、ソフト側が突然投了 棋士側、初の団体勝利:朝日新聞デジタル
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    zu2 2015/04/11
  • ロボットが格納容器内で動作不能に NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で、溶け落ちた核燃料の取り出しに向けて原子炉を取り囲む格納容器にロボットを入れて猛烈な放射線が飛び交う内部の状況を調べる初めての調査が始まりましたが、ロボットはコースの途中で動かすことができなくなり、東京電力で復旧作業にあたっています。 ロボットは長さ60センチの細長い「ヘビ」型をしていて、東京電力によりますと、午前9時半ごろ、格納容器につながる配管からロボットを投入する作業が始まりました。 ところが、格納容器の壁沿いにある足場で障害物をよけながら走行していたところ、午後2時すぎ、予定していた行程の3分の2に当たるおよそ十数メートル進んだところで動かすことができなくなったということです。東京電力によりますと、動かせなくなるまでの間に撮影された映像や放射線量などのデータはケーブルを通じて外部に送られているということです。 動かせなくなった原因はまだ分かっていないと

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    zu2 2015/04/11
    “動かすことができなくなったロボットはほかにもあり、遠隔操作の難しさを示しています”
  • 打ち上げから26年 磁気圏観測衛星「あけぼの」運用終了

    1989年に打ち上げられた磁気圏観測衛星「あけぼの」が、今年4月の観測をもって運用終了することが発表された。長期にわたる観測により、太陽活動がオーロラ現象やバンアレン帯にどのような影響を与えるかについての解明に大きく貢献した。 【2015年4月10日 JAXA】 26年間活躍し、現役最長寿の衛星となった「あけぼの」(提供:JAXA。以下同) 磁気圏観測衛星「あけぼの」(EXOS-D)は、1989年2月22日に内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県)からM-3SIIロケットで打ち上げられた。当初の観測対象はオーロラ現象だったが、2011年度以降はバンアレン帯(地球をドーナツ状に取り巻く高放射線領域)の調査が主目的となった。 バンアレン帯を通過する軌道を持つ「あけぼの」は放射線に耐える設計となっていたため、26年間活躍しつづけた。11年の太陽活動周期をこえる長期間の観測により、オーロラの発光が夏より冬

    打ち上げから26年 磁気圏観測衛星「あけぼの」運用終了
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    zu2 2015/04/11
  • 辺野古サンゴ損傷9割超が許可区域外 - 47NEWS(よんななニュース)

    47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 |  室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 神奈川新聞 | 埼玉新聞 | 山梨日日新聞 | 信濃毎日新聞 | 新潟日報 | 中日新聞 | 中部経済新聞 | 伊勢新聞 | 静岡新聞 | 岐阜新聞 | 北日新聞 | 北國新聞 | 福井新聞 | 京都新聞 | 神戸新聞 | 奈良新聞 | 紀伊民報 | 山陽新聞 | 中国新聞 | 日海新聞 | 山口新聞 | 山陰中央新報 | 四国新聞 | 愛媛新聞 | 徳島新聞 | 高知新聞 | 西日新聞 | 大分合同新聞 | 宮崎日日新聞 | 長崎新聞 | 佐賀新聞 | 熊日日新聞 | 南日新聞 | 沖縄

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    zu2 2015/04/11
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 生物兵器の感知器剤は、ない

    康士さんの産経新聞「NBC偵察車 1台で核兵器、生物兵器、化学兵器に対応…テロに備えるマルチプレーヤー」(産経ニュース)だが、内容的に躓く部分がある。 現在、どこの国をみても生物兵器の感知器剤は存在しない。あるのは赤外線等によりエアロゾル散布を感知するものに過ぎない。当然、化学剤であるか、生物剤であるか、ただの農薬等噴霧であるかは確認できない。 それにももかかわらずNBC偵察車が「生物兵器の汚染状況を把握」(杉)できるように書いている点には、違和感を感じる。 具体的にはNBC偵察車が陸自に導入されたのは24年3月だ。かつての自衛隊は有毒化学剤と放射性物質を検知するための化学防護車しか保有しておらず、生物兵器の汚染状況を把握する車両はなかった。 http://www.sankei.com/premium/news/150313/prm1503130007-n1.html と書いているが

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    zu2 2015/04/11