2015年6月19日のブックマーク (5件)

  • 宇那志豆腐店のゆしどうふ

    Ingress活動ポイントの近くに有る小さな商店。 この店は朝早くから空いていて、イン活帰りに朝ごはんを買うのに重宝している。 そこで販売しているのが「宇那志豆腐店」のゆしどうふ。 ただし、入荷数1。なのでお店の名前も出さないし場所も書かない。 私が買えなくなるから・・・ もちろん現在でも、地元の民と取り合い。 今日も私がゆしどうふを会計しているタイミングで、近くのばあちゃんが来店 「ゆしどうふあるねぇ〜?」 ってぐらい争奪戦。 時間は朝の7時。その時間に豆腐が届く。 そのタイミングを見計らって買いに行かなければゲットできない。 早くても遅くてもダメ。もちろんゲットできれば「あちこーこー」 そして、付近のスーパーや商店を含めて「宇那志豆腐店」の豆腐を扱っているのはこの店だけ。 んで「豆腐はにがりで固めた時点から時間の経過とともに味が落ちる」と海原雄山の息子が言っていたような気がするので、今

    宇那志豆腐店のゆしどうふ
    zu2
    zu2 2015/06/19
  • 東電「津波対策は不可避」 08年の社内会議で:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発の事故をめぐり、東日大震災が起きる前の2008年、東電が同原発について「現状より大きな津波を想定した津波対策は不可避」と記した資料を社内会議で配布していたことが18日、わかった。東電の当時の経営陣らに損害賠償を求めた株主代表訴訟で、東電が東京地裁に提出した資料で明らかになった。 訴訟では、経営陣が津波を予測できたかどうかが争点になっている。東電が08年、政府機関の地震予測に基づいて「15・7メートル」の津波を試算していたことから、株主側は「津波は予測できた」と主張。これに対し、経営陣側を補助する立場で訴訟に参加している東電は「地震予測は専門家の間でも意見が定まっておらず、試算は具体的な対策の根拠になるものではなかった」と反論している。 東電の準備書面などによると、今回明らかになった資料は、福島第一原発の地震・津波対策について、08年9月10日に同原発であった説明会で配

    東電「津波対策は不可避」 08年の社内会議で:朝日新聞デジタル
    zu2
    zu2 2015/06/19
  • 金外漢/キム・ウェハン氏の場合 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    2015年6月11日に亡くなった元慰安婦のキム・ウェハン氏の件。 1934年、慶尚北道・安東(アンドン)で生まれたキム・ウェハンさんは1945年2月に日北海道に連れて行かれた。 わずか11歳の時だった。 あらゆる苦難に遭い慰安婦生活を耐えたキム・ウェハンさんは徴用に行ってきた夫(89)と結婚した後、慶尚北道安東で暮らした。4男1女をもうけたキム・ウェハンさんは1998年に夫の勧めで政府に慰安婦被害者として登録した。 故人は生存慰安婦ハルモニの中で年齢が最も幼かった。 健康が悪化した故人は2012年にナヌムの家に住居を移した。 キム・ウェハンさんは目をとじる前の数カ月間、病床で日政府の謝罪を待ちながら闘病してきたとナヌムの家関係者は伝えた。 故人は生前「その人でなしどもは幼い子供を連れて行き無慈悲に凌辱した。 あいつらは人間ではない。 幼かりし時に一緒に遊んだ友達は皆連れて行かれ、死ん

    金外漢/キム・ウェハン氏の場合 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    zu2
    zu2 2015/06/19
  • 旧日本軍内のイジメについての歴史修正主義論が出るかも知れない。 - davsの日記

    下のツィートに触発されて考えたこと。 うちはわりと軍人一家だったので結構いい身分で戦争に行ったのと、戦局が悪化する前に大体帰ってきたので、戦争の悲惨さエピソードとは親戚やじいちゃんあたりから聞かなかったんだけど、それでも戦争は絶対無理、と生理的に思うようになったのは、直接あるいは言外に語られる軍隊内のイジメの話だった— イケてる明太子 きゃー! プチプチよっ! (@Nadesiko_nouvea) 2015, 6月 15 旧日軍内のイジメの話は、小学生時代に軍隊の体験記でいくつも読んだものだ。当時いじめられっ子だった私は、非常に暗い思いでそれらのエピソードをかみしめていたものだ。大人になってもこんな地獄が続くとしたら、とても生きていけない。だから、若者を鍛えるため徴兵制を導入しようという論者をみたら、軽蔑とか憎悪とか、負の感情が一気に吹き出してしまう。 旧日軍内のイジメの話のことを、「

    旧日本軍内のイジメについての歴史修正主義論が出るかも知れない。 - davsの日記
    zu2
    zu2 2015/06/19
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 世界初も何でもない

    産経「世界初メタノールエンジン 大型船舶用、三井造船が公開」だが、ディーゼルがメタノールで動いて何が目新しいのだろうか? 日SUGEE風のバイアスを感じるものだよ。 ディーゼルとガスタービンは大抵の燃料で回せる。かつては粉炭を使うという話もあったくらいである。セタン価が高いほうが望ましいが、あまり考えなくてもよい。メタノールだろうがエタノールだろうが、ガソリンだろうが軽油だろうが重油だろうが、エマルジョンだろうが構わないし、極端な話でいえば菜種油でもマーガリンでも動く。ガスでも問題はない。ガスはガスタービンと相性が良いし、ディーゼルでも圧入が上手く行けばそれで動く。 それを知っていれば、メタノール云々に報道の価値があるかは怪訝である。従来ディーゼルでも燃料の噴射量を大きくすれば終わる。エンジンそのものの最適化もない。配管の腐対策と潤滑周りを増やすくらいか。 まあ、石炭で動くエンジンでも

    zu2
    zu2 2015/06/19