ブックマーク / brainscience.blog92.fc2.com (2)

  • 組織の力:生命の理解、そして「理解」の理解。

    投資銀行のインターンに行ってきました。 もう楽しかったの何のって。 いろんな価値観や世界観が書き換えられました。 「研修みたいなものかな?」と思ったら、全く違いました。 新入社員と同じような仕事を割り当てられます。 「わからないことがあったらその都度質問してね」という体制でした。 わからないことも何も、何もかもわかりません、という状態だったのですが。 その分、毎日が刺激に溢れていました。 これまでわからなかったことが次々に氷解していく快感。 それ以上の速度で増えてゆく疑問。 世界はこんなにも面白かったのか、と思わざるを得ませんでした。 大学のサークルでディベートをしていたこともあって世界情勢にはもともと興味が強かったのですが、「世界情勢が目の前で、リアルタイムで動いている」ことを感じる興奮は全く別物です。 将来は自分もその情勢を動かせる立場になるのか、なんてことを妄想するのもまた一興。 サ

    zu2
    zu2 2008/09/13
    googleの評判の変遷を思い出す / 隣の芝生
  • エセ科学、英単語帳にも進出:生命の理解、そして「理解」の理解。

    最近になって、英語の練習を再開しています。 これまでも英語には日常的に触れていましたが、「触れている」程度では上達が遅くて話になりません。 あと1年程で、海外研修を有益なものにできる程度の英語力をつける必要があります。 研究界では、「英語力が低くても、データが良ければ認めてもらえる」と仰る大家を何人も見てきました。 日経済でも、「英語力が低くても、製品が良ければ認めてもらえる」という状態が長く続いてきました。 褒章をもらえるほどのデータや、世界を変えるほどの製品ならともかく、そうではないモノしか生み出せない一般大衆には、やはり英語は重要と考えます。 製造業ならともかく、サービス業となると世界に通用する日系企業が存在しないのも、英語力が大きな要因でしょう。 先日はベンチャーキャピタルの人に話を聞く機会があったのですが、曰く ・ベンチャーの多くはIT系と環境系である。 ・上場後の株価上昇イン

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    zu2 2008/04/13
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