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  • 毒餃子問題:中国側が早くも捏造開始。

    中国毒餃子問題について。 昨日1月31日、中国の品質管理部門である質検総局(国家質量監督検験検疫総局)が餃子の製造元である河北省の天洋品(河北省品輸出入集団天洋品)に立ち入り検査を行い、同日午後にその結果が記者会見で発表されました。それに関する報道が出揃ったので並べて眺めてみました。 前回のエントリーで私は、 中国側がさらに伝家の宝刀、「日のメディアが騒ぎすぎ」を抜くかどうか注目しましょう。 と書きましたが、流れをみているとその可能性は高まりつつあるように思えます。関連記事に目を通した私の感想は、 (1)中国当局は早くも捏造を開始。 (2)日のマスコミの多くがそれに足並みを揃えた。 (3)中国側はこれを日中間だけの問題に限定したい。 (4)限定した上で、毒餃子があくまでも「シロ」だといい続ける構え。 (5)さらに「これを政治問題化するのはおかしい」と問題点をすり替える。 (6)一

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    zu2 2008/02/01
  • 広東掌握?胡錦涛に「核心」キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!

    これは歴史的な節目のひとつといっていいでしょう。タイトルの通り、胡錦涛・国家主席(総書記)にとうとう「核心」がつきました。 ―――― ……経緯などを一応説明しておきますと、先代の最高指導者である江沢民はその最盛期、 江沢民総書記を核心とする党中央集団。 と、まるで江沢民がいなければ党中央が成り立たないかの如き破格な扱いを受けていました。その後を継いだのが胡錦涛な訳ですが、2004年9月の江沢民完全引退=胡錦涛政権発足から3年以上を経ても、 胡錦涛同志を総書記とする党中央集団。 と呼ばれるばかりで、江沢民のように「核心」扱いをしてもらえないままでした。「核心」と呼ぶに足る指導力・統制力がある、と認めてもらえなかったからでしょう。逆にいうと、いつ胡錦涛に「核心」がつくか、というのが実権掌握の上でのひとつのバロメータだったのです。 それがこの1月2日にとうとう現実のものとなりました。舞台は広東省

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    zu2 2008/01/08
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