ブックマーク / charlieinthefog.com (7)

  • 更新停止・note移行のお知らせ

    当ブログ「CharlieInTheFog」をご愛読いただきまして、ありがとうございます。 この度、当ブログの更新を停止し「note」へ移行することにしました。 当ブログはWordPressにて運営してきましたが、最近は保守の手間が増える一方、ページの読み込みに時間がかかる状態が改善できずにおりました。独自ドメインでの運営にはこの際拘泥せず、既存のサービスに場を移したいと思います。 つきましては過去の記事につきましても一部記事を除き順次、noteへ移行します。noteにはWordPressからのインポート機能がありますが、記事中の外部リンク設定や、写真・図表関係等は人力で修正する必要があるため、記事移行は一つ一つ手作業として行います。 移行が済んだ記事ページについても、しばらくは跡地として残し、noteへのリンクを表示するものとします。 移行は、映画感想、読書感想、新聞関係、その他の順に行い

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    zu2 2023/12/19
    “当ブログはWordPressにて運営してきましたが、最近は保守の手間が増える一方、ページの読み込みに時間がかかる状態が改善できずにおりました”
  • マイケル・フレンドリー、ハワード・ウェイナー著『データ視覚化の人類史――グラフの発明から時間と空間の可視化まで』

    記事はnoteへ移行しました。 マイケル・フレンドリー、ハワード・ウェイナー著『データ視覚化の人類史――グラフの発明から時間と空間の可視化まで』|ココナツ・チャーリイ ※2023年1月17日にCharlieInTheFogで公開した記事(元リンク)を転載したものです。  約1万7300年前のラスコー洞窟壁画以来、人類はさまざま… note.com

    マイケル・フレンドリー、ハワード・ウェイナー著『データ視覚化の人類史――グラフの発明から時間と空間の可視化まで』
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    zu2 2023/01/17
  • ブランコ・ミラノヴィッチ『資本主義だけ残った──世界を制するシステムの未来』

    2020年5月17日 利用しているWordpressテーマの更新に伴い、サイトデザインを手直ししました。 2020年2月5日 「見た・聴いた・読んだ」カテゴリーの記事のタグ整理をしました。 2020年1月6日 タグ一覧ページを作りました。 2019年12月18日 ウェブサイトのURLをid形式からスラッグ形式に変更しました。旧URLは新URLに自動リダイレクトされます。 2019年12月17日 日語スラッグになっていた記事ページを一斉に英語スラッグに更新する作業を行いましたので、多くの記事で更新日が同日付になっています。

    ブランコ・ミラノヴィッチ『資本主義だけ残った──世界を制するシステムの未来』
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    zu2 2022/06/03
    “地主層を一掃して封建的な生産関係を変革すること。外国資本による支配を覆すこと。第三世界の新興国にとってこの2つの課題を解決するためには、発展のための社会革命と、民族自決のための政治革命が必要である”
  • トンガ沖噴火の記事 どこの特派員が書いた?

    南太平洋の島国・トンガの沖にある海底火山で15日、大規模な噴火が起こり、現地で津波が発生したと報じられています。日の報道機関はこのニュースをどこの特派員が書いたのでしょうか。 通信社・全国紙7社のうち自社原稿を掲載したのは日経、産経を除く5社。このうちオセアニアは共同通信のメルボルン(豪州)のみ。読売はベトナム・ハノイ発。朝日はシンガポール支局長、毎日は東京の外信部記者が書いています。時事通信はクレジットがないため東京で書かれたと思われます。 報道機関クレジット備考

    トンガ沖噴火の記事 どこの特派員が書いた?
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    zu2 2022/01/17
  • 善教将大著『大阪の選択──なぜ都構想は再び否決されたのか』

    2020年5月17日 利用しているWordpressテーマの更新に伴い、サイトデザインを手直ししました。 2020年2月5日 「見た・聴いた・読んだ」カテゴリーの記事のタグ整理をしました。 2020年1月6日 タグ一覧ページを作りました。 2019年12月18日 ウェブサイトのURLをid形式からスラッグ形式に変更しました。旧URLは新URLに自動リダイレクトされます。 2019年12月17日 日語スラッグになっていた記事ページを一斉に英語スラッグに更新する作業を行いましたので、多くの記事で更新日が同日付になっています。

    善教将大著『大阪の選択──なぜ都構想は再び否決されたのか』
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    zu2 2021/11/18
  • なぜNHKの四国統括は松山なのか

    松山に拠点は例外的 各地方を代表する都市といえば、関東なら東京、東北なら仙台、中部なら名古屋でまず異論は出ない。しかし四国となると途端に難しくなる。 「四国」を冠する大会社だけ見ても、新聞と電力は高松、ガスは今治、放送は徳島、銀行は高知という有り様。県都人口は松山51万、高松42万、高知33万、徳島25万(2015年国勢調査)。でも都市雇用圏人口は順序が入れ替わり、高松81万、徳島65万、松山63万、高知51万になる(2015年)。歴史的要素、産業集積なども考えだしたらもっと混沌としてくる。 ただ、そうは言っても行政当局が四国を統括する出先機関を置いている場所は、多くが高松だ。財務局、地方整備局、厚生支局、経済産業局などが高松サンポート合同庁舎に集約されており、高裁も高松にある。だからとりあえず産業や文化は別にして、公的機関の配置状況だけ見れば代表都市は高松といえる。 数少ない例外がNHK

    なぜNHKの四国統括は松山なのか
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    zu2 2020/10/09
  • 2020年3月新聞調査(1)版違いとは何か~毎日の紙面差し替え

    2020年3月14〜16日にJRの「青春18きっぷ」を使った新聞収集旅行を行いました。旅行の様子は「2020春・18きっぷで新聞収集旅行」にまとめましたが、記事からは新聞版数調査の結果報告を連載します。これまでの版数調査報告では各媒体ごとにまとめていましたが、今回は新聞の数が多いのでいくつかのトピックごとにご紹介していきます。 第1回は14日(土)付朝刊の版違い比較です。全国紙や一部の地方紙は、印刷拠点からの配送にかかる時間に応じて遠隔地向け、郊外向け、都心部向けなどのように紙面製作の締め切りを複数設定しています。この設定のことを「版建て」と言います。 このため同じ日付の同じ新聞でも、内容が異なります。記事に新しい情報を追加したり、より優れた紙面とするためにレイアウトや見出しを再考の上で変更したりされるのです。今回は深夜のニュースがどの版にどの程度反映されているかを見ていきたいと思います

    2020年3月新聞調査(1)版違いとは何か~毎日の紙面差し替え
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    zu2 2020/10/09
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