ブックマーク / hash.hateblo.jp (2)

  • Hash流"思考の速度"キーバインド (ver20080917) - ミームの死骸を待ちながら

    思考の速度でパソコンを使う技術 - 分裂勘違い君劇場 このエントリにあるように、id:fromdusktildawn氏はVim, Emacsのどちらも使わず、ホームポジションからできるだけ動かないという戦略に基づいて独自のキーバインドを構築したらしい。今も続けているのかどうかわからないけど、もはや身体の一部となったパソコンに独自の変態キーバインドを設定するのは楽しいものだ。 ふろむださんの"思考の速度でパソコンを使う技術"は、次の三つに大別される。 高速カーソル移動と編集 日本語入力 遠いキーを近くへ これを参考に、自分なりの高速キーバインドを模索してみた。まだ途中。 高速カーソル移動と編集 一つ目は、ほとんどの文字書きをVim上で行うため、大方解決されている。 日本語入力 二つ目は、変換途中のカーソル移動をVimライクな移動キーに割り当ててみた。 遠いキーを近くへ 三つ目は、窓使いの憂

    Hash流"思考の速度"キーバインド (ver20080917) - ミームの死骸を待ちながら
    zu2
    zu2 2008/09/13
    ASKeyboard のように、スペースバーの下にキーがあるといいんだけどねえ。
  • プログラマーに比べ、バイオ研究者に飛び抜けた才能が現れない理由のひとつ - ミームの死骸を待ちながら

    最近情報系クラスタの人々と接触する機会が多かったのだが、彼らの多くは 楽しんでいろいろ試行錯誤して、意識しないままスキルが向上した のだろうな、という印象を持っている。きっかけはいろいろだろうが、通常人よりも時間を投入してきた人たちだと思う。 日のインフラの力か、もしくはITという領域の特異性か、最新の技術で遊び、遊びから得た知識を応用して次の新しいものに手を付ける。たまに自分で新しいものを作ってみたりする。 それぞれが得意分野を持ってて、互いに一目置いている。その場のノリで僕から見たら神業としか思えないことをやってのける。 うらやましいことこの上ない。 彼らのやってることを僕の専攻でパラフレーズすると 「ところでこのシャーレをどう思う?」 「コロニーが生えてるな」 「こいつを手で暖めると…」 「ちょ…赤くなったwww なんぞこれwww」 「イソギンチャクのRFP (Red Fluore

    プログラマーに比べ、バイオ研究者に飛び抜けた才能が現れない理由のひとつ - ミームの死骸を待ちながら
    zu2
    zu2 2008/04/13
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