思考の速度でパソコンを使う技術 - 分裂勘違い君劇場 このエントリにあるように、id:fromdusktildawn氏はVim, Emacsのどちらも使わず、ホームポジションからできるだけ動かないという戦略に基づいて独自のキーバインドを構築したらしい。今も続けているのかどうかわからないけど、もはや身体の一部となったパソコンに独自の変態キーバインドを設定するのは楽しいものだ。 ふろむださんの"思考の速度でパソコンを使う技術"は、次の三つに大別される。 高速カーソル移動と編集 日本語入力 遠いキーを近くへ これを参考に、自分なりの高速キーバインドを模索してみた。まだ途中。 高速カーソル移動と編集 一つ目は、ほとんどの文字書きをVim上で行うため、大方解決されている。 日本語入力 二つ目は、変換途中のカーソル移動をVimライクな移動キーに割り当ててみた。 遠いキーを近くへ 三つ目は、窓使いの憂鬱