ブックマーク / naoyat.hatenablog.jp (3)

  • GCCのバグ?未定義動作?g++とclang++で違う結果になるコード - naoya_t@hatenablog

    こないだAtCoderの過去問を解いてて ローカルでは正解が出ているのにサーバ上でREが出まくってはまったのでメモ。 再現できる形で変形&単純化を繰り返した結果がこんな感じ #include <vector> #include <cstdio> std::vector<int> a, b; int f() { a.push_back(-1); b.push_back(-1); return (int)a.size(); } int main() { int first = f(); printf("a[0]=%d, b[0]=%d\n", a[0], b[0]); a[0] = f(); printf("a[0]=%d, b[0]=%d\n", a[0], b[0]); return 0; }・グローバルに vector<int> a, b がある。それぞれの中身は最初は空(だと思う)。

    GCCのバグ?未定義動作?g++とclang++で違う結果になるコード - naoya_t@hatenablog
    zu2
    zu2 2017/10/23
  • 小さい数n(100万までとか)の素因数分解 - naoya_t@hatenablog

    CodeChefのフォーラムで June Challenge 2017の問題 Chef and Prime Queries (PRMQ) の解法を読んでいて discuss.codechef.com 素因数分解をするのに This can be done by creating a Smallest Prime Factor array in the sieve function itself. とあって。エラトステネスの篩 (Sieve of Eratosthenes) をするときに、篩と同時に一番小さい素因数のテーブルを作ってしまえば素因数分解が簡単、っていう話。 篩の配列を一番小さい素因数を表すテーブルにしてしまえばいいよね。 (なんで今までそうしてこなかったんだ…今まで愚直に、2から までの素数でnを割り切れるかいちいち1つずつ試してた。これなら100倍ぐらい速そう) #inclu

    小さい数n(100万までとか)の素因数分解 - naoya_t@hatenablog
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    zu2 2017/06/16
  • word2vecに英辞郎データを放り込んでみた - naoya_t@hatenablog

    英辞郎をword2vecに放り込んでみたらちょっと面白かったのでメモを。word2vecについては前回の記事を参照。 使ったのはEIJI-138.TXT(最新より1つ古いバージョンです) EDPさんから1980円ぐらいで買えます。 ■semantically-motivated {形} : 意味論的{いみろん てき}に動機付けられた ■semantically-restricted {形} : 意味的{いみ てき}に制限{せいげん}された ■semantics {名-1} : 意味論{いみろん}、記号論{きごうろん} ■semantics {名-2} : 《コ》〔プログラムの〕動作 ■semantics : 【@】セマンティックス、【分節】se・man・tics ■semantics course : 意味論{いみろん}のコース ■semaphore {名-1} : 手旗信号{てばた しん

    word2vecに英辞郎データを放り込んでみた - naoya_t@hatenablog
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    zu2 2014/02/24
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