アクティブ形式の3Dプロジェクタで3D立体視のCGを出力しようとしたら DirectXや特殊なGPU(quadro)を使う必要があるようで敷居が高いと困っていたけど、 OpenGLの垂直同期とれば簡単にできると話を聞いたのでやってみたら、 すんなりできました。 さすがにこれだけだと、同期が甘いし、左右フレームの区別がつかないというものだけど とりあえずちょっと試す分にはいいと思います。 こちらの環境は以下です。 ・DLPの3Dプロジェクタ(Panasonic PT-CW230) ・DLP Link対応の3Dメガネ(Sain SONIC)