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2011-09-10
通常探索でも静止探索でもSEEが重要らしい。 SEEとは、あるマス(ターゲット)で駒を取り合ったと... 通常探索でも静止探索でもSEEが重要らしい。 SEEとは、あるマス(ターゲット)で駒を取り合ったときの最終的な駒の交換値。 同歩とか同銀とかがずっと続く状態。 ボナンザではswap.cでSEE = swap(手)で計算している。 静止探索ではSEEが正の手(駒損しない手)を追加していく。 実装での注意点は、駒を取り合っていると、飛車とか角とかの飛び利きのある駒が、 新たにターゲットに利きを持つようになるので、 駒の動かすたびに、利き情報を更新しないといけない。 うさぴょん本でもSEEについて書かれている。うさぴょんでは 駒を配列で管理しているけど、ボナンザなどビットボードタイプでは どうしているのだろうと調べたが、結局良く分からなかったので ソースを読んでみた。 以下、それをまとめたものです。ご参考に。 suzumer.web.fc2.com/SEE.pdf 直接アドレスを張りつけてくださ