ブックマーク / www.mztn.org (7)

  • Return of Very Tiny Language (64bit)

    Return of Very Tiny Language (64bit) ver.4.01 2015-10-05, 2019-06-27 Jun Mizutani ダウンロード x84_64版 rvtl-amd64_4.01.tar.gz (198KB) github Arm64版 rvtl-arm64_4.01b.tar.gz (147KB) github 32bit版 x86, arm用の32bit版は こちらのページ rvtl64 rvtl64 は Tiny Basic系のプログラミング環境です。アセンブラで作成している ため、10-30キロバイトほどの非常に小さいプログラムですが、対話的に操作 できる (REPL:read-eval-print loop) 豊富な機能を持っています。 rvtl は特殊な文法 (基的にすべて代入文) を持つ CASUAL や VTL の子孫と なる

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    zu2 2024/08/26
  • GAME86 Compiler for MS-DOS

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    zu2 2024/08/08
  • Return of Very Tiny Language

    2019-12-26 Jun Mizutani rvtl, rvtl64 はLinux用の Tiny Basic 系のプログラミング環境です。アセンブラで作成している ため、10-30キロバイトほどの非常に小さいプログラムですが、対話的に操作 できる (REPL:read-eval-print loop) 豊富な機能を持っています。アセンブラで作成していますが、x86、x86_64、ARM、ARM64、PowerPC とほとんどのCPUに対応しています。 日語のコメントつきのアセンブリソース入りです。 BASIC言語系のインタプリタ、エディタ、コマンドラインのヒストリ機能と ファイル名補完、組み込みコマンドとしてLinuxの基コマンド(ls, cat, cd, mkdir, rm, mount, unmount, chmod, mv, rmdir, sync, pwd) や上級者向けコ

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    zu2 2024/06/27
  • Jun's Homepage

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    zu2 2024/06/03
  • GAME80 Compiler

    GAME80コンパイラ解説 (2003/08/05) GAME80コンパイラの作者の中島聡さんにGAME80 コンパイラのソースを掲載する許可を頂きました。 プログラム言語の仕組みに興味がある方にとって非常に参考になると思います。 GAME80コンパイラは、約5.5キロバイト強と非常にコンパクトなソースで記述されています。 コンパイラがこのようなサイズで作成できる理由は、GAME IIIという言語が単純な文法でありながら密度の高い記述ができることにあります。コンパイラがターゲットとする言語自身で書かれていることもGAME80コンパイラの特徴です。自分で自分自身をコンパイルできることは、言語の改善や拡張が容易であり、GAME80コンパイラ以後に多くのマシン用のGAMEコンパイラが開発された理由にもなっています。GAME IIIの文法は GAME86 または VTL系言語の歴史 を参考にして下

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    zu2 2024/05/14
  • VTL系言語の歴史

    現在ではインターネット上で検索しても資料が見つかりませんが、私の知って いる範囲でVTL系言語の仕様をまとめてみました。表の最初にある拙作の rvtl 以外は不正確な部分もあるかもしれません。 基的には BASIC ですが、コマンドが記号に代入する形式となっています。 オリジナルは VTL (Very Tiny Language) という768バイトで書かれた ALTAIR 680b 用の Tiny BASIC です。日では, 1980年前後に GAME III (General Algorithmic Micro Expressions) というVTL系言語が流行しました。 メモリが 4 キロバイト程度しかない環境でも BASIC という高級言語を使って みたいという切実な思いが背景にあったと思います。どれもエディタ機能まで も持っていました。 おそらく VTL は、1976年9月頃

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    zu2 2022/10/18
  • 仮想 Arm64 マシンの作り方

    Arm64仮想マシンの作成 (2015/08/16) 前回は Arm64 のシングルボードコンピュータ(SBC) である Dragonboard 410C を紹介しましたが、「実機を入手するまでもないよ」と考えている人向けに Arm64 の仮想マシンの作り方を紹介します。 Arm64 というのは通称のようなもので、正式には「'''ARMv8''' アーキテクチャの '''AArch64''' 実行状態をサポートする '''A64''' 命令セット」といった表現が正しいようですが、分かり難いので Arm64 で行きます。Arm64 のアセンブリプログラミングをしてみたくて、Dragonboard 410C を入手しましたが、Raspberry Pi と違って、まだほとんど普及していないようです。 CPUの違いはCコンパイラが吸収してくれるため、Linux が動作さえすれば動作速度や消費電力が

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    zu2 2020/09/20
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