ブックマーク / www.waseda.jp (9)

  • 【企画展】古代中国の神話と祥瑞-武氏祠画像石拓本- 2022年12月1日(木)~2023年1月31日(火)

    쀻 Place 會津八一記念博物館 2階グランドギャラリーおよび1階會津八一コレクション展示室 쀣 Tags 展示, 文化, 文学・芸術 Tweet 基情報 会期 2022年12月1日(木)~  2023年1月31日(火) 時間 10:00~17:00 休館日 詳細はこちら 会場 會津八一記念博物館 2階グランドギャラリーおよび1階會津八一コレクション展示室 入館料 無料 展示リスト 図録「古代中国の神話と祥瑞-武氏祠画像石拓-」 共催 科学研究費助成事業 基盤研究(B)「古代東アジアの祥瑞と王権:漢~唐代成立の瑞獣画像をめぐる学際的研究」(研究機関:二松学舎大学 22H00620) 概要 武氏祠画像石は、もともと中国後漢時代(2世紀)に武氏一族が祖先を祀るために建てた祠堂を構成していた石板で、表面には孝子や義に篤い侠客、天が徳のある君主の世に下すという“祥瑞”の鳥獣、西王母など神々の

    【企画展】古代中国の神話と祥瑞-武氏祠画像石拓本- 2022年12月1日(木)~2023年1月31日(火)
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    zu2 2022/11/12
  • 本学講座における講師の不適切発言について

    学外の学修者へのリカレント教育である 「デジタル時代のマーケティング総合講座」における 講義担当の株式会社吉野家常務取締役企画部長の発言は、 教育機関として到底容認できるものではありません。 早稲田大学として受講生の皆様に心よりお詫びするとともに、 当該講師に厳重に注意勧告を致します。 なお、当該講師には「デジタル時代のマーケティング総合講座」の 講座担当から直ちに降りていただきます。 早稲田大学

    本学講座における講師の不適切発言について
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    zu2 2022/04/18
  • スマホの未来を支える圧電材料の開発

    スマートフォンの未来を支える周波数フィルター用の圧電薄膜の電気機械結合係数の向上とメカニズムの解明 発表のポイント スマートフォン向けフィルターの通過帯域を広くするため、大きな電気機械結合係数を持つ圧電材料の開発が盛んに行われてきた。 窒化アルミニウム圧電薄膜にイッテルビウムを添加することで、電気機械結合係数が最大約1.4倍に増加することを実験で確認。 イッテルビウムをウルツ鉱型窒化アルミニウム中に置換する際に、ランダムに配置するのではなく、チェーン状の構造が形成される状態がエネルギー的に安定することを解明。 WITHコロナ社会で重要な大容量通信に向けた周波数フィルターへの応用やIoT社会に必要とされる多くのセンサー、弾性波デバイスへの応用も期待される。 発表の概要 早稲田大学理工学術院 先進理工研究科の柳谷隆彦准教授と国際理工学センターの賈軍軍准教授は、スマートフォン向けの周波数フィルタ

    スマホの未来を支える圧電材料の開発
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    zu2 2021/10/09
  • 修士学位の取り消しについて / 2017年9月27日 早稲田大学

    2017年3月15日付で修士(工学)の学位を授与した者の中に、他者の論文を剽窃した修士論文を提出した者がいるとの指摘がありました。 先進理工学研究科運営委員会は、調査委員会を設置し、調査を行いました。その結果、データの捏造および他者の論文を剽窃したことが判明し、当該論文を提出した者が不正な方法により学位の授与を受けたと判断しました。これを受けて、総長は、2017年9月26日、研究科長会の議を経て、当該論文提出者の修士学位を取り消しました。 学は、教育機関としての社会的責任を重く受け止め、修士論文の指導ならびに審査体制の一層の強化を図り、より綿密な研究指導と厳格な論文審査等を行うことにより、同様の不正の再発防止に努めます。 以上 2017年9月27日 早稲田大学

    修士学位の取り消しについて / 2017年9月27日 早稲田大学
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    zu2 2017/09/28
    “修士学位の取り消しについて”
  • 自然災害と地名のつながり

    土地に刻まれた名前は、過去からの大切なメッセージ。 社会科学総合学術院 教授 笹原 宏之(ささはら・ひろゆき) 1965年東京都生まれ。博士(文学)。専門は日語学。経済産業省“JIS漢字”、法務省法制審議会“人名用漢字”、文部科学省文化審議会“常用漢字”改正に携わる。第35回金田一京助博士記念賞、早稲田大学2015年度ティーチングアワード受賞。専門は日語学。 地名は過去の人々からの大切なメッセージ 地名はその土地の履歴書であり、過去の歴史を閉じ込めたタイムカプセルだとも考えられます。なぜなら、古(いにしえ)よりその場所に暮らしてきた人々が、土地の成り立ちやそこで起こった出来事を地名に残しているケースが少なくないからです。「地名学」という研究分野があります。地名学は、民俗学から発達したもので、土地に付けられた古い地名の語源や由来、変遷などを明らかにする学問です。その成果から人々がどのよう

    自然災害と地名のつながり
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    zu2 2016/10/08
  • 小保方晴子氏のコメントに対する本学の見解について – 早稲田大学

    早稲田大学の決定に対する小保方晴子氏のコメントについて 早稲田大学は、2015年11月2日、小保方晴子氏の博士学位の取消しに関する記者会見を行いました。この直前に、小保方氏は、代理人を通じて、学の処分に対するコメントを発しておりますが、そこには事実と異なるいくつかの点と誤解と思われる指摘がありますので、以下に主要な4点について学としての見解をお示しいたします。 第一に、小保方氏は、前回の学位は正式な審査過程を経たうえで授与されたものであるにもかかわらず、今回の論文訂正において訂正論文が博士に値しないとされたことは、前回の授与時の判断と大きくかい離する結論であると主張されています。 しかし、小保方氏が審査対象となったものとは異なる論文を提出したことを受けて、学は昨年10月6日の決定をもって、再度の論文指導などを行ったうえで、来提出されるべきであった論文になるよう訂正を求めた次第です。

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    zu2 2015/11/04
  • 「先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」調査報告について | インフォメーション | 早稲田大学

    2014年3月31日に設置した「大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」による調査報告書が7月17日、早稲田大学総長 鎌田薫に提出されましたので、以下の通り公表いたします。 先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会調査報告書概要 早稲田大学総長 鎌田薫コメント 学は、3月31日に設置した「先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」(以下、委員会)より、日、調査報告書をご提出いただきました。 報告書の内容につきましてはこれから早急に精読した上で、委員会の報告結果を十分に尊重しながら、学としての対応を決定してまいりたいと存じます。 小林調査委員会委員長はじめ委員の皆様には、委員をお引き受けいただきましたこと、また三箇月を超える長期間に及んだ調査に真摯にご対応いただきましたことを、深く感謝申し上げます。 早稲田大学総長 鎌田 薫

    「先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」調査報告について | インフォメーション | 早稲田大学
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    zu2 2014/07/20
  • paper

    2006年2月24日改訂版掲載 2005年3月23日掲載 要旨: ポケモンは1996年2月に任天堂ゲームボーイ専用ソフトウェアとして最初に販売された後、月刊誌コロコロコミックでのコミック連載、テレビ放映、各種プレミアムのプレゼントやイベントの実施という広がりを見せていく。原作者によるゲーム進行ルール、インタフェースとキャラクターの卓越性に加えて、プロデューサーたちによって別表現形式への変換(メディア変換)が推進されていったのである。ケースは、1996年から1998年の間に一気に進んだこのメディア変換の歴史をまとめたものである。

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    zu2 2014/04/24
  • http://www.waseda.jp/sports/supoken/research/2009_2/5008A055.pdf

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    zu2 2014/04/16
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