ブログに、ご訪問ありがとうございます。 社会人や大学生のリポート添削講師をしているまねき猫と言います。 添削しているリポートには、自分の考えを述べる論述題があります。 出題に沿って受講者や職場の現状を書いたり、テーマに関する自分なりの考察を書く問いです。 書かれたリポートを読みながら、こうした視点でも書いてみるといいのに…とか こんな視野や視座で書くと、論述に広がりや深さが出せるのに思うことがあります。 そして、それは人と人とのコミュニケーションでも同じです。 会話の中で相手の話を受信し、その人の気持ちや考えを理解する時や、適切な質問をしてより深い考えを引き出す時にも、「視点・視野・視座」の使いようで上手いくように感じます。 私自身は、ビジネスではそこそこ使えているかなと思いますが、 コミュニケーションではちょっと不安です。 そこで「視点・視野・視座」について、自分の考えを整理し理解を深め
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